創業10周年を迎え、セカンド・ディケイド
(2番目の10年間)に入って3か月が経ち
ますが、ちょうど相前後するように、この
3か月は経営者として思い悩むことも多
かったです。
ざっくり言えば、「計測工房の存在意義」
について。(それを考えさせられる事象
が幾つかあったということです)
10年経っての、棚卸しといったところで
しょうか。
そんな日々の中でしたが、ようやく再び
光が見えてきた気がします。
気付いたことは大きくは2つ。
・初心(基本)が一番大切。
・今、目指すは真に自立した会社。
今年も10月、11月の仕事のピークを前
に9月から忙しくなります。
