のは1つのテーマです。
一般論として、たとえば会社で、同じ
仕事を担当してもAさんとBさんでは
成果が異なる。Aさんが担当の時は
良かったけど、担当がBさんに変わっ
たら悪くなったとクライアントから指摘
されたら、会社としては困るわけです。
あるいは、この仕事は10年間Aさんが
1人で担当してきた。Aさんが退職して
しまったら、社内でだれもその仕事を
わかっている人間がいなかったという
のも会社としては困ります。
そういった「属人性」を排除しようと、
組織のシステム化(ソフト/ハードの
両面)やマニュアル化を図るのが
一般論でしょう。
ただ、「属人性」を許容する割合が
どの程度なのかは、それぞれの組織
によって異なるでしょう。
特に組織の規模によって大きく変わ
ると思います。組織が大きくなればな
るほど、属人性は排除されるでしょう。
脱線しますが、考え方として対極に
位置するのがアーティスト(芸術、
芸能、音楽)、あるいは職人であり、
彼らは究極まで属人性つまり、その
人だけの個性を追求します。


計測工房は職人集団を標榜していま
す。属人性は大いに認めます。
組織として、ある一定のテンプレート
に沿った仕事の枠組みの中ではあり
ますが、社員それぞれが属人性を
大いに発揮して個性的な仕事をして
欲しいと思っています。
(ある一定のテンプレートに沿う、と
いうのが前提条件ですが)
実は今年、すでに水面下で進めて
いるテーマがありますが、それも
上記の考え方に立脚しています。