お台場の潮風公園を会場として
ランガール★ナイト Vol.7 が開催
され、計測工房にてタイム計測を
担当させていただき、岡本が計測
ディレクターを務めさせていただき
ましたのでそのレポートです。
(写真はすべて岡本撮影)
2010年に誕生し、ランニング業界
を騒然とさせた「女子による女子
のためのRUN祭り」も今年で7回目
を迎えました。
この大会は、主催者も女性、ラン
ナーも女性、ボランティアも女性。
今年も約1,200人の女性ランナー
ティアスタッフも全員女性。
毎年ピンクのスタッフTシャツが
シンボルカラーです。
ランガール★ナイトと言えば、
「 5km/10kmランに加え、スポー
ツやコスメブランドなどスポーツを
する女性の五感をくすぐるヘルス
コンシャスなブースが華やかに立
ち並ぶ会場と、夜にかけて行われ
るアフターパーティを楽しんでいた
だく新しいスタイルのランニング
大会 」
(以上、公式ウェブサイトより引用)
という形式で6年間定着してきまし
たが、今年はアフターランの夜の
象徴的なコンテンツであったラン
ニングウェアのファッションショー
を実施せず、新たなコンセプトで
大会をリニューアルしました。
(以下、公式ウェブサイトより引用)
7回目を迎える2016年のテーマは
「RUNderful Camp」!
装いも新たに、昼はよりアクティブ
に、夜はよりリラックスできる時間
と空間に!
5km/10kmランの実施に加え、
話題のエクササイズが体験できる
「Exercise Tent」、
ランがもっと楽しくなるレクチャー
が受けられる「Manabi Tent」、
ヘアメイクアーティストによるメイク
のタッチアップや、参加するだけ
でキレイ偏差値が上がるワーク
ショップを開催する
「Kirei Tent by @cosme」が登場、
参加型のDAY&NIGHTプログラム
をお届けします。
また音楽やフード&ドリンクと共に
くつろげる
「Mattari Tent &Tree Lounge」、
協賛各社によるブースや、マッサ
ージテント、キッチンカーもお楽しみ
いただけます。
(引用終わり)
ということで、レース以外のコンテ
ンツとして、今まで以上に参加型
のアクティビティを充実させた新
しいスタイルのランガール★ナイト
に生まれ変わりました。
レースは夕方16時30分から順次
スタート。
タイム計測用アンテナマットが
設置してあります。今大会では
ランナーの皆さんのゼッケンに
装着されたICチップでタイム計測
をおこないました。
フィニッシュ風景。
フィニッシュ後の参加者の皆さん
には、各自のタイムが印刷された
完走証が発行されました。


フィニッシュ後はだんだん日没に。
ラン後もコンテンツは続きます。
表彰式もこの雰囲気。
長年この仕事を通じて、たくさん
の大会を見てきた私ですが、
ランガール★ナイトは、誰にも
真似のできない奇跡の大会だと
思います。
女性だけのマラソン大会として
華やかでキャッチーなポイントが
たくさんありますが、そういった
表面的な部分ではなく、一番すご
いのは主催者の皆さん(全員女
性)が、ビジネスとして大会を開
催しているわけでもなく、本業とし
て開催しているわけでもなく、完
全なる有志連合によるボランティ
ア運営であるということ。
「好きだからやっている」
「やりたいことをやっている」
を具現化しています。
以前、主催者のお一人から聞い
た言葉が忘れられません。
「仕事としてやっていたら妥協
できることだとしても、ランガール
★ナイトは好きでやっていること
なので絶対に妥協できません」
今までに、そんな大会は他に見
たことがなく、仕事として関わる
私の立場からすると、ものすごく
衝撃的な価値観でした。
コースがあり、標識も常設されて
いますが、彼女たちが世の中を
変えたほんの一例。
正直に言うと、6年前、私は最初、
「出来たばかりのホヤホヤの
大会の面倒をみてあげましょう」
ぐらいの感覚だったのですが、
今では完全に
「この奇跡の大会から何を学べ
るか」という感覚に変わりました。
今年は何と言っても、これまで
定着してきたアフターランの目玉
だったファッションショーをやめて、
参加型コンテンツを充実させると
いうリニューアルになりましたが、
より前に進むために、「アグレッ
シブに創造的破壊をしたなあ」と
感心しました。一度完成したもの
を壊すのはとても勇気がいること。
7年間、会場としてきたお台場の
潮風公園は来年以降は使えない
ことが決まっているそうです。
ランガール★ナイトが来年以降
どうなるのか私も全く知らされて
おりません。
しかし、今年の「創造的破壊」を
見る限り、心配はないなあと思
います。来年は新しい風景を見
せてくれることでしょう。
This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.
今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がり
ますように。









