2015 XTERRAジャパン・チャンピオンシップ北海道大会 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

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さる2015年8月29日-30日、
北海道の空知郡南富良野町
と勇払郡占冠村において、
2015 XTERRAジャパン・チャン
ピオン シップ北海道大会
開催され、計測工房でタイム
計測を担当させていただき、
私・藤井が計測ディレクター
を務めさせていただきました。

XTERRA(エクステラ)とは、
X(クロス=交わる)、
TERRA(地球)、の造語。
つまり、「地球と交わる」を
意味し、トライアスロンの
オフロード版として、
スイム、MTB、トレイルラン
の3種目をおこないます。
しかし、「トライアスロンとは
似て非なるもの」。
トライアスロンのように綺麗
に整備されたコースや環境
の競技ではなく、ワイルド
でドロドロの大自然と触れ
合うことを遊ぶ競技です。

1996年にハワイで生まれ、
日本では2004年から10年間
開催されていましたが、昨年
一年間の休止をはさみ、今年
2年ぶりの復活となりました。


以下、大会1日目の8月29日
の様子から。
空知郡南富良野町にある
かなやま湖特設会場です。

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スタート前に今大会のレース
ディレクターであるプロトレイル
ランナー佐藤英人氏から
ブリーフィング。


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スイム会場はかなやま湖。
スイムは1.2kmです。


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スイムレース中。


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スイムアップし、トランジットへ。


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こちらはスイムフィニッシュ
地点です。地面にはタイム
計測用アンテナマット

設置してあります。


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トランジットエリアにMTBが
ずらりと並びます。


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バイクコースには、かなやま湖の
湖面に作られたフローティング
ブリッジ(通称ニンジャブリッジ)
があります。


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レースディレクター佐藤氏の
アイデアでニンジャブリッジが
設定されました。


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水しぶきをあげてニンジャ
ブリッジを渡ります。


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バイクパートでの激しい
先頭争い。MTBは25km。


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こちらはランスタート地点
です。地面にはタイム計測用
アンテナマット
が設置して
あります。


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MTBを終えてトレイルランへ。


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トレイルランレース風景。
トレランは10kmです。


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こちらはランフィニッシュ
地点です。地面にはタイム
計測用アンテナマット

設置してあります。
なお、この日のエクステラは
選手の皆さんの足首に装着
されたアンクルバンドに入った
ICチップ
にて計測をおこない
ました。


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2年ぶりのエクステラジャパン、
エリート男子の優勝は、
オーストラリアのアトキンソン
選手でした。


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日本人最高の3位に入った
のは、エクステラの国内の
第一人者の小笠原崇裕選手。


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エリート女子の優勝は、
アメリカのケリー選手。


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そしてエクステラのアンバサダー、
白戸太朗さんも今回はガチ参戦。
エリート男子の部5位でした。


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この日の計測オペレーション
はフィニッシュ脇のハイエース
車内にて。


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夜は、エクステラナイト。
アフターパーティ(表彰式)です。



そして明けて2日目、8月30日。

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2日目は会場が変わり、
勇払郡占冠村の星野
リゾートトマムです。


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この日は雲海トレイルラン、
30kmと15kmがおこなわれました。


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早朝5時にスタート!


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大会公式facebookより。

コース上ではご覧のような
見事な雲海が。
早朝5時スタートなのは、
雲海を見るためです。

ここだけでしか味わえない
贅沢なトレランだと思います。



大人のリアル泥遊びである
エクステラがここ北海道の
大自然の中で復活しました。

この地で根付きますように。



This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がり
ますように。