第17回宮崎シーガイアトライアスロン2015 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

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昨日(2015年7月12日)は、
第17回宮崎シーガイアトライ
アスロン2015 が宮崎市にて
開催され、計測工房でタイム
計測を担当させていただき、
私・藤井が計測ディレクター
を務めさせていただきました。

51.5kmのスタンダードディス
タンスの大会にリニューアル
して4年目となりますが、
今や全国屈指の人気エイジ
大会です。


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今大会では4地点の計測が
あります。こちらは入水チェ
ック地点。地面にはタイム
計測用アンテナマット
設置。


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こちらはスイムフィニッシュ
地点です。地面にはタイム
計測用アンテナマット
設置。


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そしてバイクフィニッシュ
(ランスタート)地点。
地面にはタイム計測用
アンテナマット
設置。


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ランフィニッシュ地点。
地面にはタイム計測用アン
テナマット
設置。

今大会の計測は参加者の
皆さんの足首に装着された
アンクルバンドに内蔵のIC
チップ
にておこないました。


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完走証発行テントです。


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私が計測オペレーションを
おこなった計測テント内。


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トランジットエリアです。
1,000人規模のトランジット
エリアは壮観です。


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アンクルバンド配布テント。


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今年はあいにく、うねりが高く、
残念ながらスイムは中止に
なってしまいました。17回の
大会の歴史で初めてのスイム
中止だそうです。

代わりに第1種目はビーチラン。
ビーチラン+バイク+ランの
デュアスロンになりました。


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スタート前。


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そしてスタート!


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バイクレース風景。
なんといっても今大会のバイク
コースは、自動車専用の有料
道路(一ッ葉有料道路)を貸し
切って走れることが売りです。
コースは本当にフラットで
カーブもなく走りやすいそう
です。

宮崎県はスポーツに理解の
ある土地柄で、JTUナショナル
チームのキャンプ地にも
なっています。
何と言っても、今年の本大会
には宮崎県知事の河野俊嗣
さん自らも出場し完走!
(51.5kmスタンダード)
トライアスリートの知事とは
素晴らしいです。


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バイクとランが行き交うのも
今大会の名物風景。


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フィニッシュ!


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フィニッシュ後には完走証が
発行されました。
完走証にはスイム、バイク、ラン
の各スプリットタイムと合計タイム
が印刷
されています。

完走証発行は地元のボランティア
が協力してくれていますが、
この大会は完全な民間の大会で
ありながら、動員ボランティアは
何と600人。選手1,000人に対して
ボランティア600人の動員は
素晴らしいものです。今大会の
黎明期を知るプロトライアスリート
白戸太朗さんは昨日のMCで
「このボランティア体制ならば
参加者2,000人でも大丈夫です」
と絶賛していました。ボランティア
集めで苦労している大会も
多い中、この大会の組織力は
本当に見習うべきものがあると
思います。


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第17回という歴史を重ねてきた
大会ですが、大会の発足当初は
ジュニア・キッズのためのトライ
アスロン大会という性格で、
参加者も200~300人だった
そうです。

大人の部門は距離もスプリント
(25.75km)でしたが、徐々に
時代は変わり、世の中のトライ
アスロン人気も上昇。2012年
から大人の部門がスタンダード
(51.5km)にリニューアルされると
一気にスタンダードがメインの
大規模エイジ大会に生まれ
変わり、参加人数もトライアスロン
では大台とされる1,000人を突破。

そして今年からはJTUエイジ
ランキング対象大会になるなど、
大会としての成長が著しいです。

この大会には「南国リゾート宮崎」
の持つ魅力がミックスされて、
独特の雰囲気を醸し出して
います。

その結果、著名人トライアスリート
もこぞってリピートする魅力ある
大会になっています。
今年も大会リザルトを見てもら
えれば、
堀江貴文(ホリエモン)さんや、
原田泳幸(ベネッセCEO)さん
などの著名人トライアスリート
の名前が見つかります。




This is timing man.
We are professional timing man.
Born this way.
This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の
機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がり
ますように。