第30回FUKUIスーパーレディス駅伝 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

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一昨日(2014年11月9日)は、第30回FUKUIスーパーレディス駅伝
が福井県福井市にて開催されました。
計測工房にてタイム計測を担当させていただき、私・藤井が計測
ディレクターを務めさせていただきました。(計測工房スタッフY氏撮影)


この大会はトップ選手たちが出場するいわゆるエリートレースの1つ
ではありますが、部門が1部と2部に分かれており2部には市民ランナー
でも参加可能です。(1部も2部も同時スタート)
1部には実業団チーム、大学生チーム、県選抜チーム、そして2部には
市民ランナーチームまで幅広いチームの参加があるのが最大の特徴
です。

10月に全日本大学女子駅伝というタイトル大会を終えて気楽な立場の
大学生チームに比べて、12月に全日本実業団女子駅伝を控えた実業団
チームはどうしても今大会にベストメンバーを送り込めない実情はあり
ますが、普段は見られない実業団vs大学生の対決が醍醐味です。


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レースの模様は福井テレビ さんが生中継をおこない、北陸3県(福井県、
石川県、富山県)で生放送されました。
(その他の地域ではフジテレビさん系列で録画放送)


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スタート地点の福井運動公園。スタート前の静寂。


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スタート!
なお、今大会では選手の皆さんのナンバーカード(ゼッケン)に装着
されたICチップ
にて計測をおこないました。


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今大会は6区間の駅伝ですので、全部で6地点の計測があります。
こちらは第1中継所。
地面にはタイム計測用アンテナマットを設置してあります。
(計測工房スタッフF氏撮影)


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こちらは第2中継所。
地面にはタイム計測用アンテナマットを設置してあります。
(計測工房スタッフS氏撮影)


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こちらは第3中継所。
地面にはタイム計測用アンテナマットを設置してあります。
(計測工房スタッフY氏撮影)


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こちらは第4中継所。
地面にはタイム計測用アンテナマットを設置してあります。
(計測工房スタッフK氏撮影)


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こちらは第5中継所。
地面にはタイム計測用アンテナマットを設置してあります。
(計測工房スタッフY氏撮影)


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そしてフィニッシュ地点です。
地面にはタイム計測用アンテナマットを設置してあります。


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今回は、実業団勢を抑え、大阪学院大学が初優勝しました!
先月の全日本大学女子駅伝で3位に入った実力は本物でした。

かつては、実業団が学生を凌駕している時代が長く続き、近年では
大学生のチーム力がアップして、この大会でも大学生チームが優勝
するようになってきました。まさに今大会の目玉である「実業団vs学生」
の勝負が毎年非常に興味深いです。

この大会は過去に、名だたるトップ選手が参加しています。大会プロ
グラムに掲載されている過去の区間賞獲得者の名前をちょっとひもとく
だけでも・・・、(所属は当時)

福士加代子(ワコール)、吉本ひかり(佛教大)、大島めぐみ(しまむら)、
尾崎好美(第一生命)、加納由理(立命館大)、小崎まり(ノーリツ)、
大南博美(東海銀行)、大南敬美(東海銀行)、木村泰子(京産大)、
真木和(ワコール)、松野明美(ニコニコドー)、藤村信子(ダイハツ)、


などなど、日の丸を背負った日本代表選手や、日本記録保持者の名前
がずらり。名大会です。


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左)福士加代子選手(ワコール)・・・今大会通算で区間賞5回
右)真木和選手(ワコール)・・・今大会通算で区間賞5回
ともに、当時の日本最強ランナー。ともに当時の日本記録保持者。


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左)福井県出身の大南博美・敬美姉妹(当時東海銀行)
              ・・・今大会通算で姉妹で計5回の区間賞
右)1985年の第1回大会の様子



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福井総合運動公園の記録室内で私たちはオペレーションをおこない
ました。
すべての計測地点からは電話回線経由でリアルタイムに計測データ
が入ってきます。記録室で集計されたデータは、別の協力会社さんを
経て、福井テレビさんの生中継のオンエアの画面に表示されます


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生放送オンエアの福井テレビさんの画面には、各中継所の通過タイム
(トップ差)が表示されていました。


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日本各地から系列局さんの応援の中継車両も多数駆けつけており、
力の入ったTV生放送体制が見て取れました。



This is timing man. We are professional timing man.
Born this way. This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。