第29回FUKUIスーパーレディス駅伝 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-10
昨日(2013年11月10日)は、福井県福井市にて第29回FUKUIスーパーレディス駅伝
が開催されました。計測工房にてタイム計測を担当させていただき、私・藤井が計測
ディレクターを務めさせていただきました。(計測工房スタッフK氏撮影)


この大会はトップ選手たちが出場するいわゆるエリートレースの1つではありますが、
部門が1部と2部に分かれており2部には市民ランナーでも参加可能です。
(1部も2部も同時スタート)
1部には実業団チーム、大学生チーム、県選抜チーム、そして2部には市民ランナー
チームまで幅広いチームの参加があるのが最大の特徴です。

10月に全日本大学女子駅伝というタイトル大会を終えて気楽な立場の大学生チームに
比べて、12月に全日本実業団女子駅伝を控えた実業団チームはどうしても今大会に
ベストメンバーを送り込めない実情はありますが、普段は見られない実業団vs大学生
の対決が醍醐味です。

レースの模様は福井テレビ さんが生中継をおこない、北陸3県(福井県、石川県、富山県)
で生放送されました。(その他の地域ではフジテレビさん系列で録画放送)


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-3
陸上競技場スタート前に最終点呼で計測チップのチェックを受ける選手の皆さん。
各選手はそれぞれのスタート地点にて計測チップのチェックを受けます。
なお、今大会では選手のナンバーカード(ゼッケン)に装着されたICチップにて
計測をおこなっています。


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-5
いよいよスタート。今年は48チームがエントリーしました。


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-2
今大会は6区間の駅伝ですので、全部で6地点の計測があります。
ここは第2中継所。地面にはタイム計測用アンテナマットを設置してあります。
(計測工房スタッフS氏撮影)


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-9
第3中継所です。地面にはタイム計測用アンテナマットが設置してあります。
(計測工房スタッフK氏撮影)


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-1
こちらは第5中継所。地面にはタイム計測用アンテナマットが設置してあります。
(計測工房スタッフS氏撮影)


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-7
そしてフィニッシュ地点です。地面にはタイム計測用アンテナマットが設置してあります。


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-8
今回は、実業団の積水化学が1区から独走し、6区間中4区間の区間賞を奪う圧勝で
優勝を飾りました。写真は積水化学アンカーの井原未帆選手です。

かつては、実業団が学生を凌駕している時代が長く続き、近年では大学生のチーム力
がアップして(特に立命館大学、佛教大学)、この大会でも大学生チームが優勝するように
なってきましたが、昨年・今年と2年続けて実業団勢が復権しています。

この大会は過去に、名だたるトップ選手が参加しています。大会プログラムに掲載されて
いる過去の区間賞獲得者の名前をちょっとひもとくだけでも・・・、(所属は当時)

福士加代子(ワコール)、吉本ひかり(佛教大)、大島めぐみ(しまむら)、
尾崎好美(第一生命)、加納由理(立命館大学)、小崎まり(ノーリツ)、
大南博美(東海銀行)、大南敬美(東海銀行)、木村泰子(京都産業大学)、
真木和(ワコール)、松野明美(ニコニコドー)、藤村信子(ダイハツ)、


などなど、日の丸を背負った日本代表選手や、日本記録保持者の名前がずらり。
名大会です。


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-4
スタート/フィニッシュ地点である福井県営陸上競技場の記録室内で私たちは
オペレーションをおこないました。
すべての計測地点からは電話回線経由でリアルタイムに計測データが入ってきます。
記録室で集計されたデータは、別の協力会社さんを経て、福井テレビさんの生中継の
オンエアの画面に表示
されていきます


計測工房社長・藤井拓也のブログ-131110-6
生放送オンエアの福井テレビさんの画面には、各中継所での通過タイム(トップ差)が
表示されていました。




This is timing man. We are professional timing man.
Born this way. This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。