斑尾高原トレイルランニングレース2013 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

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一昨日(2013年10月6日)、斑尾高原トレイルランニングレース2013 が長野県
飯山市の斑尾高原にて開催されました。計測工房でタイム計測を担当させて
いただき、私・藤井が計測ディレクターを務めさせていただきました。


全国屈指の人気トレラン大会です。その特徴を、公式サイトから抜粋すると、

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森 ~Forest~ を走り抜ける… これぞトレイルランニング!

 標高1,000mの高原に延びる総延長50数kmのトレッキングトレイル。

トレイルランナー石川弘樹氏が惚れ込んだそのトレイルで開催される、理想の

トレイルランニングレース。3つの山頂と4つの湖沼、そしてどこまでも続く森の中を

駆け抜ける… ブナの森の爽やかさ、フカフカとした足裏の感触、そして稜線から

望む絶景。競うだけじゃないトレイルランニングの真の醍醐味を体感してください。



トレイルランナー 石川弘樹氏がプロデュース

 世界各地のメジャーレースにチャレンジし続けるとともに、健全で魅力あるトレイル

ランニングの普及に努める日本の第一人者、石川弘樹氏。その彼が何度も試走を

繰り返し、森の中を走り抜ける喜びを体中で感じることのできる夢のようなコース

レイアウトが完成。大会前日には石川氏によるトレイルランニングクリニックや

レース攻略のためのコースガイダンスも開催。



私達は環境活動(森の再生)もしながらこの大会を育てます

 私達はこのレースで使用するトレイル沿いにある広大な杉の伐採跡林地(約21ha)を

広葉樹の森に再生する取り組みをしています。地域住民と都市住民が力を合わせ、

地ごしらえをし、ブナやオオヤマザクラの苗木を植樹し、下草刈りをし… 自然と親しみ

ながら、長い年月をかけて豊かな森に育てます。レース参加者もこの地球温暖化

防止活動に参加できます。ぜひご協力ください!もちろん今回の レースも、参加者

数の限定、開催後の検証等さまざまな形で、環境への配慮をしながら運営します。


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一般クラス50kmは定員400名、ビギナークラス16kmは定員200名ですが、エントリー
開始されると一瞬で定員に達する人気ぶりです。
斑尾高原トレイルの50kmのレースではコース途中で第1関門、第2関門がありますが、
このエントリー争奪戦は「第ゼロ関門」と呼ばれるほどの難関となっています。

なお、今大会ではボランティアスタッフも公募していますが、ボランティアスタッフと
して参加すると翌年の今大会に選手として優先出場する権利が与えられるため、
ボランティアスタッフもすぐに定員に達してしまいます。


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大会前日にはメイン会場の斑尾高原レストランハイジにて、プロデューサーの
プロトレイルランナーの石川弘樹 さんによるトレイルランニングクリニックがオープン
エアーの開放的な雰囲気の中、開催されました。(計測工房スタッフY氏撮影)


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そしてクリニックのあとは、石川さんによるコースガイダンス。
この後は競技説明会が続きました。(計測工房スタッフY氏撮影)


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その後は、ウェルカムパーティ。選手、スタッフ全員が参加しての親睦会です。


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明けてレース当日の朝。前日のパーティ会場で今度はレース前の朝食サービス。


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スタート・フィニッシュ地点です。レストランハイジ前。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置してあります。


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スタート!
今回の大会では参加者の皆さんのゼッケンに装着されたICチップによって
計測をおこないました。


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今回、我々がタイム計測した箇所はスタート・フィニッシュ以外にコース途中
4ヶ所です。まずは2Aの菅川。地面にはタイム計測用アンテナマット
各計測箇所には計測オペレーション用のターフが設置され、そこで計測工房スタッフ
がオペレーションをおこないました。(計測工房スタッフA氏撮影)


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スタートから2A菅川に向かうコース途中では絶景ポイントが。
野尻湖と、背後には北信五岳(信越五岳)の妙高山と黒姫山。


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そして3Aのレストランバンフ(第1関門)。地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフS氏撮影)


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4Aの赤池。地面にはタイム計測用アンテナマット。(計測工房スタッフK氏撮影)


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そして5Aの希望湖(第2関門)。地面にはタイム計測用アンテナマット
(計測工房スタッフI氏撮影)


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5A希望湖から望む斑尾山。


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一般クラス50km、男子優勝の中野賢一選手を出迎えるプロデューサーの石川さん。


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50kmを走り切ってのフィニッシュ! (計測工房スタッフY氏撮影)


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今回の計測集計作業をおこなった記録室はレストランハイジ内に設けられました。
スタート人数、フィニッシュ人数のほかに、途中4ヶ所の計測データを随時集計し、
レースの人数管理、安全管理をおこないました



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閉会式での石川弘樹さん。
大会プロデューサーとして、八面六臂の活躍ぶりでした。

大会公式スケジュール期間内だけでも、大会2日前の「生命の森づくり」作業。
同じく2日前のトークショー。そして大会前日は、再び「生命の森づくり」作業。
トレイルランニングクリニック、コースガイダンス、競技説明会、ウェルカムパーティ
のMC。大会当日はメイン会場のMC兼スターター。そしてレース中はコース途中
で参加者への応援。さらにフィニッシュ地点に戻ってのMCと、まさに縦横無尽。

この大会は数多くのトレラン大会をプロデュースする石川さんにとってもプロ
デュースの原点だそうです。そして、環境を守り、育てるという観点から、参加人数
を厳格に制限し、植樹活動も並行しておこなわれています。


「理想のトレイルランニング大会」がここにはあるような気がします。
石川さんの理想が、主催の斑尾高原観光協会の皆さんとともに具現化されていると
感じます。まさに珠玉の大会です。



This is timing man. We are professional timing man.
Born this way. This is an everlasting journey.


今回も一期一会の貴重な仕事の機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。