が開催され、計測工房でタイム計測を担当させていただき、緒方が計測ディレクターを
務めさせていただきましたのでそのレポートです。
大会名の「乾武（けんむ）」とは聞きなれない言葉ですが、大会パンフレットによると
「上里町が武蔵の国の乾（いぬい）の方向に位置したため」とのことです。
ちなみに乾（いぬい）とは北西です。戌（いぬ）と亥（い）の間にあるので「いぬい」です。
wikipedia より引用。
神保原小学校のグラウンドにフィニッシュ地点が設けられます。地面にはタイム計測用
アンテナマットが設置してあります。（緒方撮影）
今大会では参加者の皆さんのゼッケンに装着されたICチップにて計測しました。
完走証（記録証）発行所です。（計測工房スタッフK氏撮影）
フィニッシュした参加者の皆さんには各自のタイムと順位の印刷された完走証（記録証）が
発行されました。（計測工房スタッフK氏撮影）
会場には、上里町のマスコットキャラクター「こむぎっち 」の姿も。
（計測工房スタッフK氏撮影）
緒方が計測オペレーションをおこなった記録室です。（緒方撮影）
This is timing man. We are professional timing man.
Born this way. This is an everlasting journey.
今回も一期一会の貴重な仕事の機会を頂戴したことに感謝です！
この現場が次の現場に繋がりますように。