開催され、計測工房でタイム計測を担当させていただき、私・藤井が計測ディレクターを
務めさせていただきました。
今大会は「タテトラ」の通称で親しまれ、首都圏における51.5㎞(スタンダードディスタンス)
の人気大会となっています。今回で3回目の若い大会ながら、参加者は1,000人を超えて
大規模トライアスロン大会となっています。都心から2時間の距離にありながら、なんと
言ってもスイムコースである館山の海の美しさ、そして普段は入ることのできない自衛隊
基地内を走るという独特のロケーションが魅力です。エントリー開始されるや否や、定員に
達してしまう盛況ぶりです。
フィニッシュ地点です。地面にはタイム計測用アンテナマットが設置してありますが、
今回の51.5kmではここをバイクスタート時、バイクフィニッシュ時、ランスタート時、
ランフィニッシュ時と4回通過するというコース設定でした。(計測工房スタッフK氏撮影)
反対側から。
スイムフィニッシュ地点です。砂に埋もれていますが、タイム計測用アンテナマットが
設置してあります。(計測工房スタッフS氏撮影)
バイク周回チェック地点です。自衛隊基地内です。タイム計測用アンテナマットが設置
してあります。
ラン周回チェック地点です。自衛隊基地内です。タイム計測用アンテナマットが設置
してあります。
ここがスイムスタート地点です。
51.5km(スタンダードディスタンス)のトランジッションエリア。自衛隊の基地の外です。
そして25.75km(スプリントディスタンス)のトランジッションエリア。こちらは基地内。
参加人数と会場レイアウトの兼ね合いで、51.5kmと25.75kmのトランジッションエリアが
分離しているのが特徴です。
51.5km男子のスタート前の様子。白いキャップが選手の皆さん。
バイクレース風景。なお、選手の皆さんが足首に装着しているアンクルバンド内に
計測チップが入っており、それで計測をおこなっています。
そしてランスタートの様子。写真でも見えますが、コーンをへだてた反対側はバイクの
フィニッシュに向かう選手です。同じ通路をバイクフィニッシュの選手とランスタートの
選手が交錯するレイアウト。(もちろん危険のないように運営されています)
ランのレース風景ですが、タテトラを象徴する1枚です。鉄条網のあるフェンスの内側を走る
のが選手、観客はフェンスの外側です。自衛隊基地を走るタテトラならでは。
(計測工房スタッフK氏撮影)
今年の51.5km男子を制したのはAlexander Poulis選手(東京都)で、2時間4分19秒でした。
今回、観客の皆さんは自衛隊基地内に入ることができないため、バイクレース中の様子を
肉眼で応援することが出来ませんでした。その代わりに、バイクコースの通過状況を
表示するモニターが用意され、バイク周回チェックポイントを通過した選手のナンバーと
氏名が表示されました。(このシステムも計測工房で提供)
大型ビジョンカーも登場。
フィニッシュ地点脇の計測テントが私の仕事場でした。PC7台を駆使しての
集計作業でした。
例年、気温30度を超える暑さが名物のタテトラですが、今年は気候に恵まれ(?)、
涼しい曇り空でスタート。午後は晴れ間も出て暑くなりましたが、例年の猛暑と比べると
マシだったと思います。(選手の皆さんの体調管理のためにも)
This is timing man. We are professional timing man !
今回も一期一会の貴重な仕事の機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。