湘南オープンウォータースイミング2010(2日目) | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

昨日・本日の2日間にわたって、神奈川県の湘南エリア一帯にて
湘南オープンウォータースイミング2010 が開催されました。計測工房
でタイム計測を担当させていただき、私・藤井が計測ディレクターを
務めさせていただきました。

オープンウォータースイミング(OWS)とは海で泳ぐ遠泳大会で、2008年の
北京五輪からオリンピックでも採用されています。今大会は1,400名以上
参加がある日本最大級のオープンウォータースイミング大会です。

1日目の昨日は逗子市から藤沢市の片瀬東浜までの10kmレース、2日目
の本日は鎌倉市の七里ガ浜から藤沢市の片瀬東浜までの2.5kmレースでした。


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スタート地点では砂浜にチェックポイントが設けられ、ここでICチップに
よるスタートチェックをおこないます。(画像は2.5kmレースのスタート地点)


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スタート前には競技説明があります。(画像は10kmレースのスタート地点)


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いざスタートへ!(画像は10kmレースのスタート。以上3枚の画像は
計測工房スタッフ 撮影)


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フィニッシュ地点の片瀬東浜です。


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フィニッシュ地点の海から上がった浜辺にはタイム計測用アンテナマット
設置されており、その上を歩いて通過したところでタイム計測されます。
今大会では選手の皆さんの足首にタイム計測用ICチップが装着されています。


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フィニッシュ地点の脇では計測工房スタッフが、1人1人の選手の記録を確認します。
レース中にチップが外れてしまった選手がいた場合でも漏れなくチェックし、ストップ
ウォッチで計測したタイムで対応します。


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大会本部に設置されたモニター上ではリアルタイムでレースの状況が把握でき
ます。エントリー人数、受付人数、スタート人数、リタイア人数、フィニッシュ人数
の情報を計測工房で集計しています

海でおこなわれるオープンウォータースイミングの場合、レース中の事故は命の
危険に関わります。実際、残念なことに過去には不幸な事故も発生しています。
そのため、レース中の参加者情報の厳格な管理が求められており、
この大会のために開発された専用システムを用いています。


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今大会のタイム計測や人数管理の集計をおこなった記録室です。私の
仕事場です。


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実は記録室は海の家の中の一角をお借りしています。この写真の時点では
朝なので客席は空いていますが、


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レース後には、フィニッシュした選手で店内は満員になります。



首都圏から近く、ネームバリューの高い湘南という立地が人気大会の要因
だと思いますが、大会運営に携わる人々の熱意や努力が広域自治体に
またがるビッグイベントの開催を可能にしているのではないでしょうか。
また、大勢のボランティアの皆さんの力で成り立っている大会です。
私はご縁があって第1回大会のときから関わらせていただいていますので、
思い入れもひとしおです。



This is timing man. We are professional timing man !

今回も一期一会の貴重な仕事の機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。