今週は2冊読了しました。
いずれも船井幸雄 先生の著で、
画像左「180度の大激変 」、画像右「13歳からのシンプルな生き方哲学 」です。
ちなみに「180度の大激変」の装丁はデザイナー渡邊民人 さんの作。渡邊さん率いる
デザイン会社TYPEFACE さんには、計測工房の会社ロゴ、名刺、スタッフウェアなどの
デザインをお願いしたご縁があります。
ここでは「13歳からのシンプルな生き方哲学」を紹介します。
タイトルの通り、船井先生が13歳向けに生き方を説いた内容ですが、32歳の私が
読んでも勉強になります。
・理想の自分になるためには、自分が理想とする部分を持っている友達を作ること。
その人と付き合い、その人のマネをすることで自分もそのように近付いていける。
・自分が人や物に対しておこなった行為は、良いことも悪いことも必ず自分に返ってくる。
・良い師を見つけるには、今悩んでいる具体的なことを周りの人に相談してみたときに、
「自分の場合はこうだった・・・」という具体例を出して親身に相談に乗ってくれる人が
この場合は師である。
・人付き合いをする場合は、相手の良いところを認めること。その前提として自分の
良いところを認めること。
・悪いことや嫌なことが起こってしまっても、それを拒絶せずに包み込むことで、良い
方向へ変わっていく。
・家庭は社会のひな型。1つ1つの家庭が愛情いっぱいであれば、社会に問題は
起きない。
・「勉強好き」「すなお」「プラス発想」の3つが成功の条件である。40代までは、
ほとんどの人が勉強好きだが、50代になると50%ぐらいに減り、60代になると1%に
減り、そして70代になるとほとんどの人が勉強をしなくなってしまう。
・経営者が意思決定をするときのポイントは「迷うことはやらない」。反対に、
「自分の体質に合っていること」、「自然の理に沿っていること」、「人や世の中のため
になり、迷惑をかけないこと」にあてはまるかどうかを確かめてやりたいことをやる。
・つくコツは、ついている人と付き合うこと。ついている人の見つけ方は、「あなたは
自分のことをついていると思いますか?」と質問してみて、「ついていると思う」と即答
した人はついているである。
・迷ったときは自分の良心(ハート)に聞いてみる。
・自分の使命を知るには、自分の長所を伸ばし、目の前のことに一所懸命に取り組むこと。
・趣味を仕事にできる人は幸せ。今の仕事を趣味のレベルまで好きになれるよう命がけで
取り組む。もし3年以上懸命にやっても、今の仕事が好きになれなければ思い切って
天職を考えても良い。
・仕事を「やらされている」と思っている人は、仕事とは与えられるものという考えを捨てる
こと。本来仕事とは、自分で探し、自分ができることを見つけて取ってくるものである。
・仕事ができる人は必ず即時処理をしている。やるべきことをすぐにその場でやること。
また、何かをやることと、それに伴う後始末(後片付け)はセットでおこなうこと。
・完璧グセをつけるには、自分が限界だと思ったところから、さらに1割頑張ってみること。
さて、週末はオフです。繁忙期突入前の貴重なオフ・・・。
