第1回ファミリースポーツテスト(ファミスポ in 静岡) | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日は静岡県の袋井市/掛川市にまたがる小笠山総合運動公園にあるエコパスタジアム

の補助競技場にて第1回ファミリースポーツテスト(ファミスポ in 静岡)が開催されました。


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この大会は、体力測定メニューを中心に、一日楽しくスポーツに触れ合えるプログラムと

なっており、参加者は一日のうちで自分の好きな時に順不同で好きなメニューをおこなう

という内容でした。メニューのうち50m走と1500m走のタイム計測を、計測工房にて担当

させていただきました。




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50m走スタート地点。タイム計測用アンテナマットです。

参加者のゼッケンに計測チップが装着されています。今回の大会では「誰が、いつ走るか」

が決まっていないため、タイム計測はスタート地点とフィニッシュ地点の2ヶ所のアンテナを

通過したタイム差で計測しました



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フィニッシュ地点です。同じくアンテナマットが設置されています。



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私がタイムを集計した記録室テントです。スタート、フィニッシュそれぞれの計測機材と

ケーブルで繋がっています。



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こちらは1500mのスタート地点。50mが終了後に、50mのスタート地点の機材を移動

させました。(フィニッシュ地点は共通)



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1500mのレース風景です。本当の陸上競技のレースだと1度に走る人数は多くても20人

ぐらいですが、今回は一度に50人以上走りました。タイム計測にICチップを使用している

ので可能になっています。



今回のように50m走という短距離で計測チップを使用するのは初めての経験でした。

また、通常の陸上競技の場合、あらかじめプログラム(競技タイムスケジュールおよび、

参加者の組分け)が決まっていますが、今回は「誰が、いつ走るか決まっていない」という

大会のため、タイム計測システムの構築と運用はなかなかハードルが高かったですが、

その分やりがいがありました。


今回も一期一会の仕事の機会を頂戴しましたことに感謝いたします。

この現場が次の現場に繋がりますよう!