ツール・ド・慶應1200km | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

私の母校である慶應義塾大学は今年で1858年の創立から150周年 の節目を迎える

のですが、記念行事の一環として「ツール・ド・慶應1200km 」という自転車イベントが

おこなわれるそうです。これは創立者の福沢諭吉先生の旧居がある大分県中津市

から東京都港区の三田キャンパスまでの1200kmを6日間で自転車で走破するという

試みだそうです。


母校の話題ということと、私のタイム計測の仕事にも関係する自転車の話題という

ことで思わず紹介しましたが、専用ウェブサイトまであって、そこでは現在の走行地を

リアルタイムでモニターでき、さらに今回の記念のサイクルジャージまで作っている

という本腰の入れように、母校ながら「やるなあ」と思わずニヤリとしてしまいました(笑)。




さて、本日読了した本です。

松下幸之助「一日一話」

”経営の神様”・松下幸之助 さんの「一日一話 」です。人生や仕事、経営や社会に

関する366の話を一日一話という形で編集されたものです。


・先見性をもつことは指導者にとって極めて大切である。

熱心さは周囲の人を引きつけ、周囲の情勢も大きく動かしていく

・お互いの仕事は自分の力でやっているようでいて、社会にやらせてもらっているのである。

・青春とは心の若さであり、信念と希望にあふれ勇気にみちて日に新たな活動を続ける限り、

 青春は永遠にその人のものである。

指導者にとって大事なことは志や決意を持つことと、それを持ち続けることである

・人が欲しい、資金が欲しいと願うことに際限はないが、一歩一歩進んでいく以外に道はない。

・ものごとには最善の上にさらに最善がある。

・命をかけるほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は、少々忙しくても疲れも病気もない。

・大事にあたっては即断即行できる見識と機敏な行動力は指導者に不可欠。

学ぶという心がけさえあれば、宇宙の万物はみな先生となる

・従業員に対しては、方針はもちろん経営の実態についても良いことも悪いことも知らせる。

・指導者にとって、人を引きつける魅力を持つことはきわめて望ましい。

・人を使うコツは、人を信頼し思い切って仕事を任せることである。

・素人にとっては大変なことを毎日毎日やり続けて一つの失敗もないのがプロである。

・心配するのが社長の仕事。

・自分の考えを持った上で他人の意見を参考として取り入れることが指導者にとって大事。

・大企業では個々の人の力を70%ぐらいしか生かせなくても、中小企業ではやり方によっては

 120%生かすこともできる。

世間は神のごときものであり、自分のしたことが的を得ていると必ず受け入れてくれる

・指導者の要諦は、”なすべきことをなす”。

指導者は人から慕われる徳性を高めなければならない

・人を得るには、強く人を求める心があってこそ人材が集まってくる。

・競争相手からも学ぶ心構えが大切である。

・一生懸命に努力して99%まで成果をあげても、残り1%のとどめを刺さないといけない。

 仕事には念の入れすぎということはない。

人にはみなそれぞれ違った持ち味がある。だから偉人のやり方をそのまま真似るのでは

 なく、それにヒントを得て自分の持ち味に合わせたあり方を生み出さねばならない



やはり私も経営者でもあるので、指導者としての心構えについての話は身に染みますね。

日々是努力です。