2007全日本一輪車競技大会 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日は東京の江戸川区陸上競技場にて、2007全日本一輪車競技大会 が開催されました。

そうです、一輪車の全国大会です。

(ちなみに江戸川区陸上競技場は弊社・計測工房から徒歩で行ける近さです)


今回のタイム計測担当は弊社の顧問が代表を務める計測会社スポーツシステム さんが

担当されており、私たち計測工房はサポートのために従事しました。



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陸上競技場で、一輪車の各種競技がおこなわれました。

もっともシンプルな種目が100m走でしたが、ちなみに本日優勝した選手のタイムは

12秒35でした。一般人が普通に走るより、はるかに速いですね。



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タイム計測は写真判定システムを使用しておこなわれました。この2台のカメラは

1/2000秒まで精密に測定可能な機材です。



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出番を待つ選手たち。



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今回の私たちの仕事場・記録室でオペレーションするスポーツシステムさんの

スタッフさんたち。



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この種目はちょっと見えずらいですが、片足だけで一輪車を漕ぐ「片足乗り」です。



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これはトラックを1周する400m走です。ちなみにもっとも速かった選手のタイムは49秒台でした。

一般人が普通に走ってもかなわない速さです。



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この種目はペダルを使わずに足で直接タイヤを回す「タイヤ乗り」です。

とても素人には出来そうもない種目です・・・。さすがに選手たちも難しそうで、落車する

選手が続出していました。



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上記の「タイヤ乗り」のみ、写真判定システムを使用せず、手動計測システム

タイム計測されました。



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最終種目は400mリレーです。1人100mずつ4人でバトンをつなぎます。陸上競技の

400mリレーと全く同じルールですね。



私は一輪車の大会は初めてだったのですが、普通の陸上競技と異なり、一輪車から

落車したら基本的に失格という厳しいルールがあります(ただし距離の長い種目は落車

しても乗り直しOK)。


そして見ていて多かった落車シーンは、ゴール手前での落車が最も多かったように

思います。みなさん、ゴールまであと一歩というところで「やった、ゴールだ!」と思って

気を抜いてしまうのでしょうね。

あるいは、他の選手と抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げているときも落車

多かったです。これは自分のペースを見失って力んでしまうからでしょうね。

この2つはなんとなくビジネスにも通じそうな事例かも・・・。



ともあれ、また1つタイム計測の引き出しを増やさせていただいた一日でした。

新しい経験を積み重ねることはいいことですね。