越前大野名水マラソン | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日は福井県大野市で開催されました越前大野名水マラソン のタイム計測を担当いたしました

(個人事業主としての仕事です)。今回の大会には2,500人の選手の皆さんがエントリーされました。


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会場の大野市市民グラウンドに設けられたフィニッシュ地点です。地面にはタイム計測用のアンテナ

マットが設置されています。今回は選手のシューズに装着するタイプのICチップが使用されました。

「自動計測ゲート」と大きく書かれていますね。



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今回の私の仕事場、記録室は体育館の中ですが、特に個室があるわけではなく、ご覧のように

フロアーの中にテーブルが並べられた形です。ここで、各種目の結果や、表彰状を出力します。



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同じ体育館のフロアー内に設けられた完走証発行所です。ゴールし終わった選手は、ここで自分の

タイムと順位が記載された完走証を受け取ります。ちなみに、発行所の各窓口のオペレーションは

地元のスタッフ(中学生)さんたちが担当してくれました。




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選手受付の一角に、計測用のICチップに関するトラブルコーナーを設置します。

ここで、選手の皆さんからの問い合わせに対応します。たとえば今回はシューズに装着するICチップ

ですが、チップはヒモに通して装着します。しかし小学生など小さな子供さんの場合、シューズにヒモが

付いていないことがあります。そのような場合にはこのトラブルコーナーで専用のストラップを貸し出し

したり、そのような対応をおこないます。




一口にマラソン大会のタイム計測の仕事と言っても、大会によって千差万別で、全く同じ大会は1つも

存在しません。大会によって、仕事のポイントも異なります。そのあたりのことについては、また機会が

あれば書いてみたいと思います。