本日は私用で、某・大企業さんを訪問し、バックヤード(オフィスフロア)を拝見させて頂く機会が
ありましたが、大企業には大企業の良さや素晴らしさがあるに違いないと感じました。組織のすごさ
と言いますか。もちろん逆もしかりでしょうが。
本日は個人事業主としての作業が詰まっていたため、起業関連の動きは少なく、会社ロゴの最終
選定に頭を捻ったぐらいでしょうか。
昨日読了した本、
石野誠一氏の「あたりまえだけどなかなかできない社長のルール」です。著者の石野氏は66歳という
年齢をまったく感じさせない柔らかい筆致だったことに感服いたしました。本書は社員数が11人以上
100人以下の規模の会社向けに書かれています。
・商品は朽ちていき、サービスは劣化していく。だから改善を続ける会社が生き残っていく。
・社長の仕事は社長にしか見えない。
・今日の卓越性は明日のスタンダードになる。
・会社にはいつか一気に加速度がつく時がある。この加速度をつけてくれるのは社員なので、先に
社員を大事にしておくこと。
・伸びている小さな会社の社長は、社員の給与については、世間の思惑など気にせずに「えいや」で
決めてしまって問題ない。
・小さな会社は会社そのものの引力や魅力で人を採用するしかない。すなわち社長の引力や魅力である。
・「給与、休日、やりがい」は社員を定着させるための大ルール。
・会社の「革新、進化」についていけなくなった人をそぎ落としていくことも社長の仕事。
まだ手続き上の会社が出来たに過ぎませんが、すでに頭の中は寝ても覚めても会社のことでいっぱいに
なっています。社長は引退するまで24時間365日会社のことばかり考えるものなのでしょう。