今日は大地と付き合い初めて1年目の記念日だ。色んなことがあったけど、いつも大地が傍にいてくれて守ってくれた。昨日の夜いつものように電話をした時、大地が明日は昼くらいに迎えに来てと言って電話を切った。迎えに来てなんて珍しいなって思いながらも早く行って驚かそうと思い私は早めにベッドに入った。次の日朝6時に起きた私は早々と支度を整えた。いつもより丁寧に髪を巻いて化粧をして今日のために買った黒いワンピースに袖を通した。袖と裾にフリルがついていて白のタートルを合わせると可愛いくて即買いしてしまった。大地が誕生日にプレゼントしてくれたネックレスをつけて準備完了。あとは大地に渡す腕時計を持っていくだけ。腕時計は実はお揃いで買ってある。この先も同じ時間を2人で過ごしていきたいって願いを込めたりしてる。大地を迎えに行こうと玄関のドアを開けたとたん驚いた。そこに大地が立っていたのだ。手には手紙みたいなのを持っている。
『………おはよう。こんなに早くにどうしたの?今から迎えに行って驚かそうと思ったのに………』
私がそう言うと少し困った顔をして
『………………いや…』
困ったなって呟いて頭を掻いてる。
『……栞を驚かそうと思ってたのに…仕方ないな…』大地は私を見て
『栞を待たせる訳にはいかないな。ちょっと早いけど出かけるか』と笑った。
ちょ っと待っててと言って車を取りに行った。
『………おはよう。こんなに早くにどうしたの?今から迎えに行って驚かそうと思ったのに………』
私がそう言うと少し困った顔をして
『………………いや…』
困ったなって呟いて頭を掻いてる。
『……栞を驚かそうと思ってたのに…仕方ないな…』大地は私を見て
『栞を待たせる訳にはいかないな。ちょっと早いけど出かけるか』と笑った。
ちょ っと待っててと言って車を取りに行った。