用務員さんは、実は… | きっと来る

用務員さんは、実は…

小笠原先生。私が小学校に上がったときにいた理科の先生。
もうかなりのお年寄りで、ドラマの医龍に出てきたベテラン医師に近い雰囲気で、小学生の私からしたら、ヨボヨボで大丈夫?みたいな感じでしたが…
それが!まあなんと!わかりやすい理科です!
もう、ヨボヨボのオジイサンなのに小学生の私たちには理科の授業が楽しみでなりませんでした!
だから、私は、小笠原先生がね~って、いつも母親に話してて。だから、母親は小笠原先生にいつもお礼を。担任でもないのに、なんかいつも小笠原先生が。
私が3年生のときに定年になり…理科は新任の先生になりましたが。
母親も私もクラスの皆も、オジイサン先生でしたが、理科は小笠原先生じゃないとダメ!っていつのまにかなってました。
小笠原先生は、しばらくして亡くなられましたが、用務員さんやりながら理科の授業してたから…なんか~すごいです。
ずっと公務員で全うして、ずっと島にいて。
用務員さんで理科の授業するって…Σ( ̄□ ̄)!理科の授業のベテランだったのに、用務員さんだったの?後から用務員さんになったの?
今ではわからない謎ですが、いいんです。用務員さんがそこらのバカバカしい教師よりメチャ理科の授業できたのは確かですから。