なぜ、大会になるとワンシーズンに1回あるかないかのアクシデントが起こるか。
昨年の大会中は、曳舟が破損、蓋が空いてしまう状態に。
今年は、なかなか掛からず養殖2号に変えた途端、エビになり何と掛けバリが頭に刺さり即死、仕方なく休息不足の1号に再度がんばってもらった。
腕を動かした瞬間指に掛けバリが引っ掛かり鼻環ハリス上でプッツン、肝心な時🚀発射2連発・・・アクシデントはあるものだけど、どうして大会中に限って起こるのかな〜。
竿操作や 仕掛け、オトリの扱いに普段とは微妙に違う不自然なアクションが出てしまってるのかも。
これは気持ちの問題である。平常心がキープできないと鮎は掛かってくれないし、しっかりと取り込めない。
普段の釣りを大会でもやるしかない、特別なことをやろうとしても失敗する。
普段の釣りをやって掛からなければ、まだまだ技量不足ってことになる。
アクシデントによる自滅だけは避けたいけどね〜。
まあ、トラブルやアクシデントも技量不足ってことになるのかも。
全ては自分の技量の無さからきてるって思わないと進歩しないからね〜

浦川、タノオキ(旧ごみ焼き)