
(02clubさんから拝借しました)
桂川には2019、2020年の6月に2回釣行した。
とても鮎が濃く、関東圏からのお客さんが多い。
解禁日は竿1本分以下の距離が当たり前で、普段の釣りでも中部に比べるとお互いの距離がとても近いと感じた。
それが当たり前なのか、みなさん平気で竿を出してる。
お客さんが帰ってしまう後、夕まずめは必ず入れ掛かりになる。
放流量は毎年10トンで羨ましい限り、ダムか何かの永年補償なんでしょうが、余裕をもって漁協運営してる雰囲気だった。
物価が上がってる中、稚鮎価格も高騰してるようだ。
これからどの河川でも放流が順次行われるけど、資金が乏しい漁協にとっては大変な時期になりそう。
御前崎海岸に流れ着いたワカメ、暫くはワカメずくしかも

「眞海」の粗挽き蕎麦、酒🍶がほしくなる

「天丼」、あなごも入ってる

こんなドロドロの蕎麦湯は初めてかも👌

御前崎周辺は食事処がとても多く、制覇するのは至難の業