今年で「年賀状仕舞い」をしたけど、みなさん同じことを考えてたみたい。 

 とても失礼なやり方だったけど、今までのように自分から出すのではなく、頂いた方へ「年賀状仕舞い」を記したものを送った。

 ところが、何となく予想はしてたけど、例年に比べ頂いた数が激減、送料も上がったし、SNSがこれだけ蔓延ってる中、社会の流れに乗って取りやめた方がとても多かった。なので、用意していた賀状が14枚ほど余ってしまった。

 最後のお年玉年賀はがきの当選は残念ながら1通だけ、郵便局にお年玉切手を貰いに行き、余っハガキも110円切手に交換した。

 これで年賀状とはオサラバ👋、また一つ慣習を捨行?したことになる。

 柵(しがらみ)が一つ減ったって考えていい🦆。

 やっぱ、コロナ禍が、常識、慣習など物事を考え直すキッカケになってる。