村田満さんの訃報掲載、発刊ぎりぎりで間に合ったんですね。
鈴木康友氏(つり人社会長)の含蓄のある追悼コメントを何度も読み返しました。
村田さん、とても頭の良い方で、義理人情を守り、鮎釣り界の先の先まで気配りをして、行動されていたんですね。
その凄さを改めた感じました。
「鮎釣り2025」の追悼文、是非、読んでいただきたいと思います。

「鮎釣り◯◯◯◯」シリーズ、創刊40周年ということてすが、今までは紙質がツルツルで写真も明瞭だったけど、今号は、紙にザラザラ感があり、写真の解像度も下がったような、そろそろ廃刊が近づいているんではないかと不安になりました。
「鮎釣り」の高齢化、マニアック化がさらに進み、鮎釣り関係の雑誌が姿を消すんじゃないかと、そんな予感がしてならないです。
時代背景から考えても、村田さんのような鮎釣り界を牽引する帝王はもう現れないだろうから、余計にそんな気持ちになります。
そうならないことを願っています。
今週はとても暖かいみたい、3月下旬の気候だとか
今朝、春が来たと勘違いしてたみたい?🐢
まだ、早いよ~
