カーボンの薄く軽い竿を使ってる以上竿の破損は宿命?なのかもしれない。
記憶に残ってる破損の状況をまとめてみた。
① 根掛かりを外そうと6回くらい煽った
リミプロトラスティ9m 元から2番目の上部スペシャルメガトルク9.5m 先から3番目真ん中
② 根掛かりを外そうと糸を張ったまま根掛かりしてる場所に近づいた
インストラクター室田バージョン9.5m 元から2番目の上部
③ 掛かり鮎を引き抜く際
リミプロFW9m 穂先インストラクター室田バージョン9.5m 穂先
リミプロコンペエディション9m 元竿の上部(2回
⑤ 杖代わりにして立ち上がろうとし石の間に入って😵
がま鮎シムカ9.5m 元竿の下部
⑥ 掛かり鮎を引き抜く際、左でタモと竿と一緒にもって
がまシムカ9.5m 元竿の上部
アモルファスウィスカートーナメント9.7m 穂先
⑧ 竿操作の最中
リミプロコンペエディション9m 元竿の上部
オリンピックカーボン7.2m 元竿の上部
これ以外にも破損があるかもしれないけど、納得の破損?と原因が分からない破損がある。
自業自得な笑われるだろう馬鹿みたいな原因もある。
長く使ってれば仕方ないけど、数回の釣行で破損なんてこともある。
転んだ時傷が入ったり、置き竿をした時に風で飛ばされ傷んだり、原因は色々だろうけど自分の不注意のよることがほとんど。
竿を丁寧に扱い、しっかりとメンテナンス、大切にするしか破損を回避する方法はないのでしょう。
ボザンザなどは使用しない方がいいでしょう。
特にリミプロには絶対に塗ってはいけないです。(メーカーに確認済)