今回の馬瀬川上流遠征、鮎がデカいことはわかってましたが、渇水ぎみでもあるし何とかなるだろうと高を括ってました。

 🍜1、キャッチミス1、🚀は何度も、へっぴり腰でのモタモタバラシも何度もやっちまった。

 何とか流れの緩いところに寄せてもバラしてしまい悔しい思いばかり。😭

 25cmをオトリにして同じサイズが掛かれば簡単には抜けませんが、初動対応が遅く下手くそで鮎に主導権をとられてしまってる。

 竿がのされ、へっぴり腰で下流にモタモタ下り、🚀打ち上げの連続(笑)

 デカ鮎でも掛かったら瞬間にもっともっと竿を立て絞らないもダメなんですよね〜、理屈でわかっていてもなかなかできない。同じ失敗ばかり繰り返してます。

 下流に思い切って下り寄せ取りすればいい?

 下流に簡単に移動できるような場所ではデカ鮎はなかなか掛かりません。ここで掛かったらたら困るな〜って所でドカ〜ンてくるんですね〜。

 デカ鮎と言っても馬瀬上流の鮎は体長だけでなく、体高、幅が半端なく広く分厚い。

 そんな鮎をけっこう流れがある所で確実に取り込むって、とても難しいハイレベルな技能だとは思うけど、失敗にもめげず挑戦することが、友釣りの他の技能向上にも繋がり、必ず役立つものと確信しています。

 でも、何であんなデカくなってるんだろう、ここ何年か馬瀬上流の鮎は規格外、数が少ないのかな〜。



 こうなったら、もうどうにもならんね〜


 昨夜はまあまあ雨降ったけど、今朝は爽快



 明日の花火大会の準備が進められています



 帰りの定番?「らんらん」のオムライス




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