夏の甲子園での勝利、校歌は東京オリンピックの年、昭和39年(1964年)まで遡る。
掛川西対八代東延長18回引き分け再試合、第46回全国高等学校野球選手権大会の開幕第1戦(8/9)と翌日の再試合(8/10)。
そのことは知るわけもなく、今日の勝利は感動的なものだった。
1塁側のアルプス、外野席はほぼ満員の大応援団、母校が市民球団であることを再認識した。
野球部父母の会のOB、OGの皆さんとも再会でき、勝利を分かち合うことができた。
どの学校も甲子園を目指し一生懸命にやってるけど、甲子園の土を踏めるのはほんの一握りの球児、周りへの感謝を忘れずにに一戦一戦溌剌としたプレーを続けてほしい。
新幹線とバスの応援ツアーは即定員に達してしまい、チケットだけ取って9:30に車で掛川を出発、連休初日の大渋滞に嵌り、3時間半で行けるところを7時間近くかかってしまった。
15:45の試合開始には間に合わないと思ったけど、16:50に開始時間がずれ、西宮の駐車場から電車を乗り継いでぎりぎりセーフだった。
次戦は新幹線で余裕をもって行きたいけどね〜。
内野はもう日陰になってる、一塁側の応援席も日が当たらず、浜風も吹いていてそんなに暑くはなかった
車なので🍺は我慢😣

ナイターに突入


8対4で勝利

野球部創部124年目、夏は60年ぶりの校歌

次戦でも掛西らしさを出してください、応援団はさらに増えるでしょう

西宮市内の温泉♨️へ、吹田SAで仮眠して帰ろう
