暑い1日でした。

 高水温、渇水、石垢が付き過ぎで川底はツルツル🦲、スッテンコロリン注意です。

 初めて「神手橋」の下流に入りましたか。

 オトリに最適な中型がポロポロ掛かるけど、🚀や🍡🍜で好循環になりません。

 後半は「神手橋」の上流がM氏と二人で貸し切り状態になりました。午前中は5人くらいやっていたけど全員移動されました。

 川が静かになったためか時合なのか、二人とも立ち上がりから掛かり始めました。

 🚀や根掛かりは相変わらずだけど、瀬落ちの深場で良型(最大23cm)が連発し久しぶりに馬瀬の鮎と戦ったって感じでした。

 M氏は徐々に馬瀬川に慣れ釣果が伸びています。

 下れない場所、強い瀬で良型がヒットとなるとトラブルが起こりがちですが、そのような状況をどのようにクリアーしていくかがとても勉強になると思います。




 こんなとこに良型は潜んでる