解禁日(6/8土)以来、HG浦川へM氏と出撃。

 解禁日にまっ黄っ黃の琵琶湖産がよく釣れたって聞いてる「新橋下流」へ。

 小ぶりなが黄色い鮎が追って掛かります。

 解禁日、我々は河内裏に入りましたが、白い人工産ぽい鮎ばかりで琵琶湖産は掛からなかった。

 新橋周辺で掛かる鮎はほぼ琵琶湖産、場所によってこうも変わるんですかね〜。このような現象が起こる理由は何なのかな〜。  

 8:40〜17:20まだやって何とか40匹クリアー、最大18cm。

 狩野川では坊主🧑‍🦲ばかりだったので、久しぶりに友釣りをした感覚です。

 同じ場所では続かないので、足を使って色んなポイントにオトリを入れる必要があります。

 居れば掛かるのは早い感じかな〜。

 鮎はよく見えるので、今後の成長が楽しみです。


 やや高水、瀬の中はこのくらいの水量の方がよく掛かる
 背バリ、オモリでしっかりと沈める



 小田敷の長い石垣がはっきり現れてる、増水で土砂が流されたのかな〜


 橋真下の白泡の中はなぜか不発 😵


 太陽☀が出るわけでもなく、暗く曇る☁るわけでもなく、変な天気でした



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