大会前日の下見、午前中2時間半ボウズ、午後2時間半1匹、鮒のような色をした放流鮎が掛かっただけ。
火、水曜日の下見も同じような感じだったので、このペースだと明日の1回戦(6:30〜9:00)もボウズか運良く掛かっても1匹って感じかな〜。マグレは起こらないでしょう。
石の色が少しでも良いところで粘るしかないのか。
旭水園前、下見の方は10名くらいでしょうか、みなさん厳しい釣果のようですが、どんな条件でも掛ける技術をもった方はいますからね〜。
火、水、金曜日と竿を入れてみたけど、自分の腕ではとてもお話しにならないことを確信?しました。
明日もやれることをやるだけです。
話しは変わり、HAPPYなことって言うのは、「湯の国会館♨️」で天城在住のMSさんと23年ぶりに会ったことです。
同時多発テロがあった2001年、2週間の海外出張(イギリス、フランスでの研修)にMSさんを含め総勢30名くらいで公費で行かせてもらったんです。
9月にテロがあり、我々の出張はヨーロッパも危ないからと中止になりかけたけど、なぜか強行された。
♨️から退出しようとしていたらMSさんらしき人が入ってきたので、人違いでもいいやと思い、「MSさんですか?」って声をかけました。
お互いに頭髪🧑🦲は少なくなりましたが、やっぱMSさんでした。
なんとMSさんは狩野川漁協の理事をされていて、毎日のように友釣りをやってるとのこと、とても元気そうでした。
自宅は♨️から100mくらいのところだとか。
偶然お会いできてとてもHAPPYでした。
鮎が全然釣れないことを払拭してくれるくらい心地よい気持ちになりました。
最近の狩野川の情報をもらい、「明日、がんばってね」って励まされパワーをもらった感じです。
本当に嬉しかったな〜。
明日はどんな大会になるのだろうか。


