「鮎釣り 2024」(つり人社)が届き熟読?してる。

「みんなのアユ学」と題して小澤剛氏、上田弘幸氏が対談してるけど、友釣りの最前線について深く語ってる。
疑問に思いモヤモヤしていたことの中で、釣果にはほぼ関係ないことをはっきり指摘してくれている。
そんなどうでもいいことに悩むより、立ち位置やオトリ操作にパワーを注ぎなければならないのでしょう。
「オトリを川底でかき混ぜる」っていうイメージをもつ、「物真似から始めて自分なりの釣技を見つける」ことを目指さないとダメなんですね〜。

友釣りは幽玄境への果てしないトレックなんです。
よろしくお願いします