ダイワ鮎マスターズのブロック大会が迫ってきました。

   会場が2018年から通い出した「馬瀬川上流」なので、普段の釣りが平常心でやれればいいと思っています。

   重要な大会だからと意気込んで特別なことをやろうとすると、碌なことはありません。結果など気にせず淡々と自分ができることをやるつもりです。

   トラブルだけはないように、特に水中糸、ハリはしっかりと準備しておかないとね~。

   8mの短竿を使うので、丁寧な竿さばき、オトリコントロール、小場所を見逃さないことを意識します。

   火曜日の午前中に馬瀬川IN、土曜日が大会、その後も何日かは竿を出そうと思っています。

   いつものように、「馬瀬川上流への遠征」として大会も含め楽しみます。

   最高の道楽ですね。


   小バリのが6.5号が好きですが、もう7号ですかね~、この2種類に絞ってやってみます。