鼻環が通らずグリグリ、鼻の当たりから血がにじんでくる、さらにグリグリ、無残に鼻が切れてしまった鮎も居た、せっかくオトりが変わったのにグロッギー、野鮎には痛い思い?をさせてしまった。
こんな考えられないことが昨日何回も起こりました。鼻環が上手く通せないなんて記憶にないです。自分は手前側からではなく反対側からフックするように通すのですが、百発百中でできていたことが、なぜ昨日に限ってできなかったのかな~。老眼、手の震え???、そのような症状はありません。
昨日は綺麗なチビちゃんばかりでしたが、、釣りたての野鮎が弱り使い物にならず釣果にも響きました。原因はわかりません、気田川勝坂の鮎は鼻の形状が独特なんでしょうかね~。
