隣家の甲子園球児が帰ってきた。
 ノーサインとフルスイング、堅実な守備でベスト16まで進出した。甲子園での活躍が認められ国体に出場できるようになり、3年生の夏はまだ終わらないことになった。最後の最後までがんばってほしい。
 幼いころから成長する姿をずっと目にしてきた○○くんが甲子園に乗り込んでいる。じ~んとくるものがあった。
 高校球児の中で甲子園に出場できる者はほんの一握り、それを達成した。この経験は一生の宝物、素直で謙虚な○○くん、今後の人生にも生かしていけることを確信している。

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          第100回大会、忘れることはないですね。

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