ダイワマスターズ郡上大和、7:00~10:00の3時間でぎりぎり10cmのチビちゃん1匹、シマノ板取、6:30~9:15の2時間45分でヌルヌルの黄色い鮎1匹、これが2大会に出場した結果です。
場所移動、竿操作・オトリのコントロール、仕掛けの交換・・・、色々やってみましたが釣果に結びつくことなく撃沈しました。渇水の悪条件で場所ムラはあったにしろ、これが実力だと思います。
抽選番号は早い方で、自分の感覚ではそれなりの釣り場に入れたのではないかと考えています。野鮎を4~5匹確保し、アグレッシブな段階に入るずっと手前でこけています。友釣りの基本であるオトリローテーションがまったくできません。
特に郡上大和では10回以上は大会に出てすべて予選落ち、う~ん、1週間くらい泊り込みで修行しないといかんかな~。


ウインドパーク前、大渇水です。でも掛ける方はトンデモナイ釣果を出しています。


板取、ソソクサト大会会場を後にし、蕨生大橋下流へ、一人だけ絶好調のM氏から得意のオトリ略奪?をし、何とかボーズを回避。石垢の色は長良川よりずっと良いです。鮎がでかくなったらまた来たい場所です。

今年買ったばかりのシマノの引き船、大会前に大アクシデントが・・・。
拡大して見て頂ければわかるかも。後日アップします。