法多山随分行ってないし、団子も食べてませんね~。
 幼稚園か小学校低学年の頃かな~、今のような大きな一つのお店ではなく、20件くらいの茶店屋さんに分かれていました。そして、それぞれの店によって味が異なっていたようです。なのでお客さんはお気に入りの店で団子を食べたようです。自分の記憶の中にも薄っすらと残っています。必ず同じお店で、顔馴じみになり、そこのおばさんが作ったものを味わっていました。
 それがだんご企業組合という形で一つにまとまったんです。「お店が分かれていた昔の方が全然美味しかった」という多くの声がありましたが、今となっては「昔の味」と現在のものを比べることはできないので、今の団子も美味しいと考えるしかありません。
 たまには「法多の団子」食べてみないとね~。懐かしい味です。
 
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昔の団子屋さん、「法多山 徒然なるままに・・・」さんのブログから拝借しました。                     
 
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