メタルや複合糸の上にも「付け糸」を張っていますが、それも年々短くなっていると思われます。もうその部分に「付け糸」は使わない方もいるのではないでしょうか。
 そもそもなぜその部分に「付け糸」を入れるんでしょうか。メタルや複合糸は高価なので少しでも短くするためなのか、伸びのないメタルや複合糸の衝撃を和らげるためなのか、理由はあるのだと思いますが、それらがクリアーできれば必要ないのかな~。
 自分も「上付け糸」は年々短くなっています。1m以上はあったものが、現在は50cm以下です。今後さらに短くしようと思っています。
 いずれにしろ、「上下付け糸」の意義を再考する時期なんでしょうかね~。                                                                 
 
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