2003年6月29日(日)スポニチ予選で初めて郡上大和で竿を出しました。
それから12年が経過しても沈没続きなのです。まあ年に1~2回くらいの竿出しなので、まだまだ釣り場の把握ができていません。わかっているのはせいぜい名皿部橋~釜淵橋の間くらいです。その他のエリアについては、その場まで行きなんとなく入川しています。
しかし、場所が悪いから釣れないというわけではないと思います。自分の上下、対岸で入れ掛かりとまではいかなくてもパラパラ掛かるということあるのです。なので、釣れないのは自分の「技術のなさ」だということになります。
場所を見る目も技術の一部ですが、そこそこの場所ならボウズなどということはないと思うのです。難しい状況、釣れない条件の中でもある程度の数をそろえられる技術、忍耐力ががないのでしょう。
沈没続きでも大会に参加し続けるという忍耐力??だけはありますが・・。