① がまかつ  競技SPECIAL OF 速攻
 攻めの釣りで威力を発揮。細軸ストレート早掛け設計!
 短めに設定した超尖鋭鈎先と「ナノスムースコート」が生み出す圧倒的な早掛かりと高貫通力により、追いの弱い野鮎も触れた瞬間に抱え込むように刺さり込みます。早掛けの鈎にありがちな浅掛かりは、やや内向きの鈎先により解消。鈎先の長さと鈎先角度の絶妙なバランスにより根掛かりも少なく、長時間快適にオトリ鮎を泳がせることができます。トロ場から早瀬での小型・中型の数釣りに最適で、「1匹でも多く!」を熱望するトーナメンター必携の鈎です。
 ※復元効果を発揮するため、根巻き糸には「ナイロン0.2号」の使用を推奨致します。                                                       
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② がまかつ 競技SPECIAL DF キープ
 掛けた野鮎を確実に取り込む。細軸シワリキープ設計!
 長めに設定した超尖鋭鈎先と「ナノスムースコート」による高貫通力が、鈎先に触れた野鮎を確実に捉え、シワリ形状が鮎に深く刺さり込むことで掛けた野鮎を逃しません。高いキープ力は、シーズン初期や高水圧下での身切れを防ぎ、バラシが多発する口掛かりであっても確実な取り込みを可能にします。また根掛かりも少なく、ポイントを潰すことなく野鮎を掛け続けることができます。掛かる野鮎の数が少なく、掛けた野鮎を確実に獲りたい競技会では最高のパフォーマンスを発揮します。
 ※復元効果を発揮するため、根巻き糸には「ナイロン0.2号」の使用を推奨致します。                                                        
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 上記の2つが自分の注目しているものです。
 振草川解禁で、①競技SPECIAL OF 速攻6.5号を使いました。まず、根掛かりがほとんどなかったです。バラシは0でした。水中でのケラレは確認できたものが1回です。まだまだ使い込んでみないことにはわかりませんが、小型の鮎には向いているのかも。とても軽いハリなので大型のパワーにはもたないのかもしれません。
 いずれにしろ想像の域を脱していないので、②のDFキープ共々、使ってみることにします。個人的には、シワリ形状のよりもストレート型が好きなのですが。
 PR文の「※復元効果を発揮するため、根巻き糸には「ナイロン0.2号」の使用を推奨致します」とはどんな意味なんでしょうか。
 
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