「 地域と社会のため、力を合わせて、清掃をはじめ、河川パトロール、トイレの設置管理、放置竹林の伐採、住民主導で、自然保護に長年取り組んだとして・・・」
阿多古川の取り組みを参考に我がHG浦川でも、こんな活動できないのかな~。個々の活動を大きな力にするには、やはり組織が必要です。一つの活動を長く続けるためには、少しずつ、最初は無理せず、やれることに地道に取り組んでいくしかないのでしょう。
自然に賛同者が増えていくのが理想ですが、まずはリーダーシップをとってくださる地元の若手いないのかな~。

(静岡新聞より)