午前中から雨が降り出し、肌寒い一日。 相川合流点より上流はやや高い流れ、下流は10~20cm高。にごりなし。水温17度。釣り人も少なく、多くて5~6匹の釣果。型も小ぶり。何かさみしい光景が目に浮かびます。
へりに少しだけ残り垢。魚はまだ若いので、照りこんで新垢がのればまだやれる。要はどのくらいの数の鮎が残っているかどうかですね。
鮎さえ残っていて、再度大水が出なければ、有終の美?を飾りたいが・・・。今シーズンの鬱憤を晴らしたいなー。
