ライトゲーマーは存在しない | ゲバナんす ―だらだら語るゲーム論―

ライトゲーマーは存在しない

世間には「ライトゲーマー」なんて人々は存在しないのでは?
もともとライトゲーマーは、SCEがPlaystationを市場に投入する頃
スーパーファミコンやセガサターンユーザーなどの
従来からゲームを楽しんでいたと区別して、
これまでゲームに触れてこなかった人々を
取り込む目的で作った戦略的な言葉。
当時こそ「パラッパラッパー」や「どこでもいっしょ」に惹かれて
ゲームを始めてみる人はいたが、それが今ではどうでしょう。

ゲームが好きな人と、ゲームが好きではない人、
市場にいるのはこれだけ。

ゲーム好きが唸るようなゲーム作りを実践するマイクロソフトや
ゲームが好きでない人の取り込みに挑戦する任天堂。
ソニーというと「ライトゲーマー」というよくわからない層に対して
映像美や高性能の重要性を訴えています。

ライトゲーマーとは、
ゲームを年に1本しか買わない現在のPS3ユーザーなのかもしれません。