礼真琴さん演じるロナンの気迫に圧倒されました。
１７８９ーバスティーユの恋人たちー、星組生一丸となって創り上げたこの作品を観ることが出来て本当に良かったと深く感じました。
こっちゃん最後まで立派でした
暁千星さんも立派でした
代役公演の重責を果たし元の役に戻っての千秋楽。
どれほど大変だったことでしょう。
彼女の頬につたう一筋に涙を見た時、お疲れ様、ありがとう、偉かったねって心からそう思いました。
だからこそ、誰かを叩くための叩き棒として、彼女を利用しないで下さい。
「ありちゃんは、こんなに凄くてー」
「ありちゃんに比べたら、〇〇は残念でー」
一介のブロガー（ありちゃんのファンではない）がそんなことを……。
礼真琴さんの病気の詮索までしながら、礼さんや瀬央さんを叩いていました。
人事に絡めて天華さんも袋叩きで……。
そんな感想とやらを偶然目にして、私はとても悲しい気持ちになりました。
みんな傷つく。
叩き棒にされたありちゃんもありちゃんのファンだって傷つく。
それもとても心配です。
だから、どうか、そんなの止めて下さい。
何を言っても自由？
誰かが傷つくような自由は自由ではない、ロナンの言葉の通りだと思います。
天華えまさん
天華えまさんには彼女にしかない良さや魅力があります。
博多座での「ME AND MY GIRL」
ジャッキー、ジェラルド、それともパーチェスター？
新たな役に挑戦して成長する天華さんの姿を見るのが私たちはとても楽しみです
「ポリープは出来たことがございません」
毅然とした礼さんの言葉に安堵と拍手。
礼真琴さんと瀬央ゆりあさん
ご挨拶の最後に、瀬央さんへの言葉が。
音楽学校入学時からずっと一緒で、一緒過ぎて。
「もはや（瀬央さんは）私、私自身」
そんな礼さんの言葉に涙を堪えるせおっち。
絆の深さを感じ、みているこちらも思わず涙が。
ふたりの健康と明るい未来と幸せを心から願っています
８月２７日
最後の最後に舞空瞳さんのお誕生日をお祝い。
休演中の珀亜れいさんのお誕生日もお祝い。
そんな礼真琴さんがますます大好きになりました
