こんばんは。
シマダです!!
朝起きてビックリ、今年初雪
平地はそんなに積もらなかったのでよかったです
さて
本日は高崎店限定のスペシャルアイテム
好きな方にはたまらないアイテムです
1920年代から1940年代において、実在したブランド「へラーズカフェ」
そのヘラーズカフェの中の
Heller's cafe/Larry's collection
を本日はご紹介します
Larry McKaughan/ラリー・マッコイン
1955年生まれ。カリフォルニア州のサクラメント出身。
大学在学中より趣味でヴィンテージウエアの売買を始め、
卒業と同時に「Heller's cafe」を設立し、 ヴィンテージクロージングディーラーとして独立し
、以来25年以上、シアトルを拠点とてビンテージ業界で活躍。
日本でも、雑誌「BOON」をはじめとするファッション誌に登場し、
1980年代後期~1990年代にかけて大ブームとなった
ヴィンテージ古着の火付け役の一人です。
そんなスペシャルなアイテム達が
特別プライスになっております
サイズ等も限られていますのでバッチリはまりそうな方必見!!
1930's Football Players Pattern Wool Coat
SIZE:38
¥85,000+TAX→20%OFF ¥68,000+TAX
ネイティブパターンが多い織り柄のブランケットコートであるが、
これは稀に見る鴨や卍の柄でもなく、フットボールプレイヤーが
織り込まれたとても珍しいものです。
1930's Duck Print Field Jacket
SIZE:38
¥64,000+TAX→20%OFF ¥51,200+TAX
色使いだけを見ると英国のオイルドジャケットを
彷彿させる雰囲気を持っていますが、
こちらはアメリカのウエスタンスタイルをセンスよく取り入れたフィールドジャケットです。
生地にはコットンのダック地をベースにプリントで織り柄が施されたもので、
アウターウェアとしてライナーで肉感をフォローしています。
シンプルなデザインでありながら、首あたりを考慮してあしらわれた
コーデュロイの丸襟、30年代~40年代のアウターに見られる袖口。
また最も印象的なアクセントといえる表革で補強されたフロントポケットは、
縁にもコーデュロイが使われています。ランチウェアーのトレンドに勢いがあった
時代を思わせる、ウエスタンアウターです。
1930's RED HEAD Wool & Cotton Cruiser Jacket
SIZE:36/38
¥78,000+TAX→20%OFF ¥62,400+TAX
素材の切り替えがユニークなレッドヘッドのハンティングクルーザー。
コットンダックとウールが見事に切り替えになっているこのスタイルは
英国のノーフォークジャケットなどの色遣いの影響を受けていると考えられます。
衿や胴回りには保温性の高いウールを使用し、ショルダー部分は
丈夫なダック地を用いることで、撥水性と通気性を兼ねた補強を実現しています。
1940's War Art U.S.Army M41 Field Jacket PRINTED
SIZE:38
¥77,000+TAX→20%OFF ¥61,600+TAX
古くはナポレオンの時代(1800年代)からあると言われるトレンチアート(塹壕)
銃弾の殻や金属片などを使って時間を潰すために描くことにより、
一時の緊張感からの逃避や娯楽のために根付いたものであると言われています。
第二次世界大戦では「ウォーアート」と呼ばれ、
有事であるために支給された衣料などに独自の絵を描く事が許されていたそうです。
このモデルは1940年代、戦後に恐らく日本に駐留した兵士が描いたものでしょう。
スーベニアジャケットのようなテーマで、自身が赴任した
地域の最も印象的なものをメモリアルアートとして描いたものだと思われます。
1940's War Art U.S.Army M41 Field Jacket PRINTED
SIZE:38
¥220,000+TAX→20%OFF ¥176,000+TAX
1920年代の代表的なベル型のポケットを持ち、
ウールフランネルを内側仕様にされたランチコート。
風除けのない牧場やバーン(小屋)で作業するカウボーイなどが防寒着として
着用したもので、1930年代以降は素材がスエードやコーデュロイ、コットンに移行する。
他にも
ROCKY MOUNTAIN×WAREHOUSE
1940s MELTON SNAP AWARD JKT
などこの機会じゃないとお目にかかれないアイテムが沢山。
是非店頭にてチェックしてみて下さい♪
@yasu.djsk3
最近も新入荷の紹介やコーディネートを
個人のInstagramでも紹介してますのでチェックをお願いします。
少しでも参考になれば幸いです。
「TIMES ARE CHANGIN'」
Face bookページ同様、日々入荷情報、イベント情報など
更新していきますので
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それではまたライシュー