新聞が食卓の上に置いてあり、「モームリ社長夫妻が弁護士法違反で逮捕」だそうです。
去年の4月だったか、5月だったか、新卒採用された人が潮目が変わった環境となる会社員となり、働いて不慣れな事で、「もう無理です、辞めたいです」 みたいな人の退職を代行するというサービスが大人気だとワイドショーでもやっていた。
それまで長い学生生活だった人が、新しい新社会人デビューしてそこで環境に上手く順応できない事で辞めたいとなる。
会社の方は、新卒の新入社員が辞めますと言えば、それは環境に順応できないという事があるし、自分が配属されたその上司となるような人だと、特に辞めて欲しい人を除けば辞められてしまうと、「あいつは人を育てられない無能な人だ」 みたいなレッテルを貼れるとかあるので、まあ説得したりする。
その説得をされると、今辞めたい人は「またしつこく説得される」 となり、モームリみたいな退職手続き代行サービスに電話で申し込むらしい。
そうする事で一気に重たいストレスから解放されるらしい。
でも、いろいろな問題があると思う。
会社というのは、「私はこの会社に入社してお仕事がしたいのでお願いします」 という入り方をしているので、普通は辞表ではなくて退職願いと書くように、辞めるにあたり会社と相談し、円満退社となるようにしないといけない。
なぜか?
何か社会人として一方的に辞めます~ というのを叩きつけるのではなくて会社も引き継ぎとかきちんとしてもらいたいとかがある。
例えば、モームリとかで辞めるじゃないですか。
辞めると再就職という問題が起こる。
どこかの会社に履歴書を出すとそこの採用関係者がその職歴の会社に電話をするらしい。
私が聞いた事があるのは、とある会社に応募するじゃないですか。
そうすると採用の関係者がその履歴書を見てすべての会社に電話するらしい。
たぶん知り合いとかを装って個人的な要件みたいな感じで電話をすると、「えっ、そんな人は過去にいないみたいですが、ほんとにうちですかね?」 とか言ったりする事で虚偽記載とかがバレるらしい。
そこに5人とか採用の関係者のデスクがあると、「Aさんはクリア」 とか言って、隣の人に回す。
その履歴書コピーとかをもらった次の人は、「どういうチェックした」 とか訊いて、変速的にまたその人の働いていた会社に違うアプローチをするらしい。
要は5人いたら5人が違うやり方などでその過去の勤め先に電話するっぽい。
1人とか2人のチェックだと素通りできても、何回が恋人と装ってとか電話していると、電話ってその着信を取ったOL姉さんが毎回変わるとかあるので、「えっ、今ひょっとして三之橋と言いましたか?」 みたいな人が出る。
たまたま、暇な15時過ぎとかにかかったりして、時間を持て余しているとかで長話をするとかそういう人もいる。
話をすると、「実はあの人はこんな感じで」 とか話してしまう人がいたりする。
「実は三之橋さんは、モームリとかいう会社からの連絡で辞めるのに挨拶もしていないので、何かあったんですかねえ~」みたいに言ってしまう人がいる。
会社って辞めた人の事は良く思っていないので、転職で応募した会社から確認しているとか知っているので、「あの人は」 とか採用されないようについ言ってしまう人がいる。
ただ、嘘をつくとかはたぶんない。
会社にかかってくる変な電話って、クレジットカード会社の在籍しているか? みたいなローン系の仕事先を変えて報告していないとかのチェックであったり、興信所のような結婚相手の調査みたいなものとか、賃貸の契約でのチェックとか、辞めた人の次の勤め先とかそういう感じがある。
バレてしまうと印象が悪くなる。
私の場合は何人かでチェックして問題が出なかったとかで本社に配属換えの打診があったりした。
上場企業の場合、「うちは禁止されている親戚までの犯歴照会までやりますよ」 みたいに言われてどうも調べる事の同意を得ているみたいな会社もあったりした。
どこかで働いた時に、自分が採用される次期に警察OBの探偵会社にお金を支払っていた実績を見たという事もある。
そんな感じですので、退職手続き代行サービスを利用すると、辞めるまでは楽に感じてもその辞め方の実績から人間性を疑うという会社はあると思う。
例えば、私が採用担当者だったとします。
ある人が好印象で採用しようと考え、でも前職で辞め方が問題だと、「うちの会社で仕事をしてもらうとある日を境に急にこなくなりモームリが電話してくる」 みたいな想像となり、さすがにそれだと周りが迷惑する事になるので採用しないとかはあると思う。
例えば、どこかの上場企業が社員を辞めさせられて損害が出る。 お金はもう良いから報復しようぜとなる。
なぜか?
気軽に何度もやられたくないからとか。
あるいは、東京地方検察庁が額に汗を流して一生懸命に働く人がバカを見る世の中にはしてはいけないと昔ライブドアの事件で行っていた。
自分は法律という伝家の宝刀を使って仕事をしていて陰の見えない部分では法律を守らないとかそういう部分で逮捕に動いたのかもしれない。
トップが逮捕されるというのは、かなり屋台骨が揺れると思う。
公務員に逮捕される知能とかそういう風に見た場合、自分の人生に関わる仕事でお願いしようと考える人は限定されるのはないかなあ~ と思う。
あるいは、個人のお客さんが多いと考えられるので、「あの時適当な説明で依頼して辞めた事を後悔した」 みたいな恨みを買いそうなので呪い代行サービスとかに依頼されそうなイメージもある。
もちろんモームリに退職手続き代行サービスを依頼した事で救われた人とかはいると思います。
どこかの上場企業で働くと、9割の社員は、「今度結婚で退職をしようと考えています」 とか上司に打診した場合とか、稟議書とかは事後報告だったと思う。
残り1割くらいの人は、退職しようとしたら阻止される。
退職願を受け取った上司は、会社に尊大を与えたという事で辞めないといけなくなる。
事実上、退職するのはかなり困難だったりするというのがあり、私の場合大学を卒業して入社した会社で退職の相談をしたら1年くらいはずっとシステム系の責任者の部長と経費で会食しまくりでした。
その部長が、「三之橋君の仕事なんて誰でもできる仕事なんだよ。 僕が引き継ぐので安心して辞めてくれ。 そうだ次はカニ料理にでもしようか」 みたいに引き止めるふりをして経費で食事三昧をしていた。
辞めるまでに経費で会食しまくったとかでお金もかなり使っていたのですが、辞めて1年経たないうちにシステムの部長の態度が悪いとかクレームがお客さんから殺到して、定年前に辞めさせられてしまったそうで、その後にさらに悪化して100億円くらい失った感じでした。
いつも楽しそうに笑っていた社長が、ある日酸素ボンベを引いて歩いている姿を見た人は別人にしか見えずに驚いたとか言っていた。
退職手続き代行サービスを利用して優秀な社員が辞めてしまうと損害が凄いとかあるので、その損害は誰が負担すべきか? みたいな問題もあると思う。
自分が辞めていくという立場だと辞められない時にそのサービスを利用するというのはアリかナシかでいえばアリだと思うのですが、でも後の就職での影響はあると思う。
どんなに円満退職をしても、次に面接を受けた会社で、「あなたは出世したわけで何で辞めるのですか? 人間性を疑います」 とか言う会社はあったりする。
ある大手生保会社で、ずっと昼寝していた面接官のおじいさんがいて、「調査した結果、あなたがなぜ退職されたのかがまったく理解できませんでした。理由を説明してほしい」 と言われたので、「僕は勝つとわかっているゲームをするほど退屈なものはないと思う。 これは真剣に全力でやっても勝てないなあ~ と思うゲームをやりたいから」 みたいに言ったら、寝ていると思っていたおじいさんに、「てめえなめているのか~」 と怒鳴られまくりでした。
怒号が響きまくり、普段怒る事がない偉いおじいさんが怒ってしまったという感じで、隣の人が震えていたのを見て、『マズいなあ~、生きて出られるかなあ~』 みたいな恐怖を感じたのです。
「まあまあまあ、〇〇さんこれは面接ですし」 みたいに止めてくれる人がいないのを見ると偉い人だったみたいで、ヤレたスーツを着ていてりして昼寝していたし、まさか第1回目の面接にそんな人が来るとも思っていなかったので、跳躍地雷を踏んだ人みたいに焦った。
『この状況からどう建てなせばよいのかなあ~』 みたいに途方に暮れる人みたいに。
就職とか退職とかって、お互いが真剣勝負みたいなものがあると思うのです。
例えば、結婚をするというシュチュエーションでも真剣さが必要ですし、離婚する場合でもそれまで一緒に暮した相手ですので2人で何かを話しあってとかの真剣さも必要だったりする。
離婚する時に女性の前に弁護士とかが来て、「後は私が代行します」 とか言えば、「何それ?」 みたいな違和感みたいなものを感じる人とかいると思うのです。
仕事の求人に応募してその時は働きたいのでお願いをして、でも自分の都合で辞める時に、「あとは退職手続き代行サービスの方に任せてありますので」 みたいになると、「えっ、挨拶もなしで辞めるのですか?」 みたいに思う人はいたりすると思うので、そこが難しいと思ったりします。
人によっては、「人としての礼儀に欠ける人とは一緒に働きたいと思わない」 みたいな人がいる。
そういう人だと、退職手続き代行サービスとかで辞めちゃうともう面接を突破できないというより、入社しても仕事をもらえないでハブられるみたいになるのかもしれないと思う。
そういうリスクを背負いたくない場合には、普通に辞めた方がまだ良いのではないかなあ~ みたいに思う派かなあ~。
そんな感じで私は退職手続き代行サービスとか利用した事がないので何となくの想像みたいなものとして、ビジネスモデルとして誰かの恨みを買いやすいようなイメージになります。
例えば、結婚紹介サービスみたいなものですと、誰かと結婚したいと考えている男性と、同じように誰かと結婚したい女性がいて、その相手が見つけられるような紹介ですと、自分がデートして相手にはちょっと訊きづらい質問を仲介の人にすれば何か教えてくれるとかアドバイスを受けられたりするという事で、直接自分が声掛けして知り合った相手と付き合うよりは安心できるのかもしれない。
その紹介でお金を得る時に、普通は「結婚できて良かったです」 みたいに笑顔が見られるのであまり恨む人はいないかと思う。
でも、退職手続き代行サービスですと、「うちは安価ですので」 みたいにサービス提供会社の方は考えていたりして、でも辞められる側の会社は迷惑を感じたり損害もあったりして恨まれそうなイメージ。
あくまでもイメージなので、実際には恨んだり面白くないとかは誰も思っていないのかもしれません。
私が大学を卒業して初めて入社した会社で会社員1年生となった時に同期入社の人は結構いて、その中に18歳の高校を卒業したばかりの女の子がいて、おっとりした天然っぽい人でした。
1カ月経った頃にその子がどうも仕事が上手くできないみたいで配属換えとなる感じがあり、また1カ月後には同じ感じが起こりました。
私の上司がその子の配属先に行って何かを話したりしているのを見たのですが、厳しい人に見えるのですが、意外と辞めさせるみたいな感じがまったくなかったのでそこは少し驚きました。
仕事がバリバリできるみたいに見える人というのは、たぶん自分の部下みたいな人には自分と同じレベルを求めるみたいなものはあると思うので不器用とか空気読めないとかそういう人を避ける。
でも、自分の部下でなければ、学生でまだ社会人の事とかがわからない人に何かを求めないように見える。
日本の終身雇用制度みたいなものはそういうのが良かったりすると思う。
大学生から会社員となり、1カ月後に、「〇〇さん、あなたは仕事できないので辞めてもらう事になりました」 と言われ辞めると、アパートの家賃・マンションの家賃なども支払えなくなるし、食費などにも困る事になるわけで早急に次の仕事を見つけないといけなくなる。
”時間との闘い” みたいなものですので、女性だと風俗関連のお店に飛び込む、男性だと日雇い系の道路工事とか誘導員とかに飛び込む。
でも、それで一時的に回避できたとしても、その仕事に追われると次の転職でまた会社員に戻るというのは難しくなるのかもしれない。
一気にアンダークラスになってしまい、そこから抜け出せなくなるのかもしれない。
でも、1カ月働き自分で馴染めないなあ~ とか感じた場合でも、「とりあえず給料はもらえるので、もう少し頑張ってみよう」 みたいに続ければ、最初に入社した頃より1カ月で少し進歩できているとか比較して、比較すればそれは研究しているみたいになりすぐに辞めない。
入社してメチャしんどいと、「とりあえずすぐに辞めるよりは3カ月だけ続けてみよう」 とか考えてやると、3カ月経った頃に最初より慣れてきている感を感じたりして、「じゃあまた3カ月だけ頑張るか」 みたいに続けるとまた少し慣れているというのに気づいて、次第に慣れた分だけ辞めない方が良くない? となる。
「仕事を続けるのか? 辞めるのか?」 みたいに悩んだ場合というのは、「まず初めての会社員になった事で知らない事ばかりでそれで戸惑うとかあるわけなので、1年だけ続けてみてそこで辞めたいと思えばスパッと辞める」 みたいにした方が良いとか言われる事が多い。
会社員という世界を知らないという事で3カ月で辞めてしまうとまた何もわからない状態でスタートをするという事になるのでそれを繰り返すと結局1年もいないような感じになるので余計にわからなくなる。
でも、1年とか続けてみた時に最初の頃から自分がどう行動できて、どういう風に周りの人の中に溶け込んでいけたとか実績ができる。
「私は最初の飲み会に誘われてそこで断った事で変な距離感ができたのが良くなかったと思うので、次の職場ではそこを変えよう」 とか自分の宿題を考える事ができる。
仕事では、「私はかかってくる電話を取るのは苦手に感じてしまい、避けようとした事で逆に周りの人より慣れなかったので次の職場では積極的な姿勢に変えた方が良くない?」 とか考える。
辞める事になったという結果は、何か上手くできなかったからだと思うので、少しどう改善するとかを考えてから仕事を変わる方が良い。
日本の会社の場合は、新卒採用された人が仕事ができない人に見えた場合でも、余程の事がない限りはそう簡単に辞めさせようみたいにならない。
例えば過去に警察学校を卒業し配属された新米警察官が交番勤務で上司に報告書のダメ出しをされ続けられて、支給された拳銃数発撃ち、殺害したというニュースもあったと思う。
自分では自分の事をそういう人だとか思っていなくて、いざ職場で仕事をした時に周りの同期の人はできるのに、自分は上手くできずに注意されたりするという事がある。
不慣れさという部分ではよく気づく人とそうでない人では、注意される数などが目に見えて違ってくるというのがある。
上司がそばにいて、「次はあれをして」 とか次々に指示を出してくれれば言われた事だけやれば良いので楽だと感じる。
でもイチイチ言わないといけないとその人が大変になるのでそれはない。
信じられない人もいると思うのですが、私の場合は入社して上司が接客で忙しいので何かをしてとか言われなかった。
同じ課にお局様界大ボスがいて自分のデスクでタバコをすれば叱られるので、人が1番多いフロアに勝手に言ってそこで仕事をしていた。
内勤職はやる事がないとほんと暇で暇でしょうがない。
午前中にお昼休みになるまでの時間が眠たくなったりして、12時から13時までがお昼休み休憩なので11時30分超えたらしれ~っと外に出て行き、勝手にお昼休みに入る。
オフィス街を歩きタバコを吸いながら、「会社員はやる事が無さ過ぎてしんどいなあ」 と最初の頃は慣れないのが嫌だった。
後は1人でごはんを食べるのも苦手だった。
大学生時代は車の運転免許を取得し、1人で練習したらすぐに友達にバディシステムを組んで一緒に大学に車で行こうと誘われたので、よく考えてみるとお昼はその友達とごはんを食べていた。
正確にいえば、2人で車で行き、昼は講義が終わった同じクラスの子のマンションにコンビニで買った弁当を食べるとかそんなスタートだった。
深く考えずの行動していたので、いざ会社員となったら1人でオフィス街でどう飲食店に入る? というのも考えないといけない。
午後は13時からなのですが、いつも上司が13時15分とかに戻るとかだったので、私は13時20分とかに戻る感じだった。
サボるというよりは、まずは人から離れてそこで1人で考える時間を確保したかった感じ。
社内に大勢の人がいると、その空気感に飲み込まれてしまい何となく時間が過ぎて、後で振り返った時に、「あそこはこうした方が良かった」 みたいになるので、最初から休憩時間を確保していた。
人がいない所でその日にこういう 顔の人がいて、あの人の名前はこうだったとかを考える。
人の名前と顔とが一致するとそこの環境は少し楽になると考えた。
なぜ人の多い会社とかに行くのか? と訊かれたら慣れにくいと考えるから。
いきなり練習なしで入ってそこで実践テストで自分がバグるなら最初にそれに気づいておきたい。
仕事がないと暇なので、そばで見ていてOL姉さんに、『ねえ〇〇さん、そのデータ入力するやつだと思うのですが、僕にやらせてもらえないですか? ちょっと暇を持て余しているので』 と言う。
でも、OL姉さんもバカじゃないので、課も違う新入社員にやらせて後で部長に睨まれると人生終わるとか考えるので簡単にはくれない。
「〇〇部長に何かこれをやりなさいとか言われなかったの? 私が言ってあげようか」 みたいに言うので、『大丈夫ですよ。 僕は大学でコンピュータやっていたのでデータ入力はもう慣れていますし、部長には後で僕の方から慣れるためにお願いをしたと言っておきますので』 とか言ってもらった。
良く考えてみると大学生の時にデータ入力とかやってもいないし、部長に仕事をもらいましたとかも1度も言った事がない気がする。
昔は電算室とか呼んで端末がズラ~っと並んでいる所でOL姉さんがデータ入力し、隣のOL姉さんと他愛もない話をする。
それができないともう終わりだと考えていた。
OL姉さんと他愛もない会話をして、笑い、同時に仕事をする。
2つ以上の動作がきちんとできないと会社員ではもう終わりなので最初にチェックしておきたい。
忙しい上司が、「あの三之橋は何をしているのだろうか? 俺はこの1週間いつも見てない気がする」 みたいにフロアにやってくる。
そこでOL姉さんが机を叩きまくり、「売っそ~、ほんとに~」 と笑いながら涙を流しているの姿を見て、静かに帰っていく。
違う課の知らないお姉さンと会話したりして、メチャウケているとかそういう姿を見ると馴染めている感が出まくりなのでホッとする。
「仕事はどこからもらうのですか?」 という質問が多いのですが、泥棒と同じですよ。 勝手にもらうみたいな世界。
1週間くらい経つと上司の部長から銀行廻りの仕事をもらえた。
高級車に乗ってオフィス街の銀行を廻って、大金を運んだりする仕事なので、強盗に遭わないように自分でルートとかも考えないといけない。
どうしても強盗とかに遭うと運が良くても瀕死の重傷を負うとかあるので自己責任の世界。
そんなリスクの高い仕事が1番最初の仕事でした。
高級車に乗って会社に帰る時に、『あっ、あそこのバス停にうちの会社のOL姉さんがいる』 と気づく。
昔はOL姉さんは制服を着ていたので遠くから気づく事ができる。
バス停に横づけして、『〇〇さん、会社に帰るなら乗っていきませんか』 と声をかける。
よく大勢の人がいるバス停に横づけするの? とか訊かれるのですが、オフィス街は大勢いるのでバスが来る前に乗ってと言う感じ。
気を使い、ドアの開け閉めをすれば誘拐拉致犯人みたいになっちゃうので自分でドアを開けたり閉めたりしてもらう。
「うわっ、メチャ涼しい。 これ三之橋君の車なの?」 みたいに驚く。
『これは〇〇部長の車ですよ。 意味もなく高級車に乗っていればバカちんですが、銀行に行くのでどうしても高級車という風になってしまうんですよ~』 みたいな短い時間の車内会話を楽しむ。
知らない人がじっと大勢でバスを待つバス停で、1人だけ高級車が迎えに来ると彼氏が高級車で来ちゃいまして~ みたいにちょっとハッピーになるじゃないですか。
人との会話でもいつもの車内だけでなくて、ランチを食べるお店であったり、車の中であったり場所や時間が変わるとかも必要だったりする。
そんな感じで、入社した時にその会社で知り合いと呼べる人は0人で、仕事も経験した事もない、仕事も0というスタートになるので大学生の時と同じアローンスタートとなる。
似たようなゼロの人間から始まるというので、仲良くなる人を増やしていく。
仕事はゼロからスタートするので泥棒のようにもらってくる。
やはり18歳とか22歳とかは大人なのでわざと放置した時に自分で考えて行動しているのか? などは上司も見たりして、「じゃあ俺の代わりに会社を代表して銀行に行かせてみるか」 みたいになって仕事がもらえる。
銀行に行くには、オフィス街の銀行の狭めのお客様駐車場に高級車で行くとかになるので、高級車に乗れるという風になる。
オフィス街を走った時にバス停とか歩道に同じ会社のOL姉さんがいたりするので見つけると空気を読んで、会社に帰るなら乗っていきませんか」 と声掛けしてピックアップする。
メチャボロい車だと大勢がいる前で恥ずかしくなるとかある。
でも、高級車だとドアが開け閉めできるように止まれば、ちょっとハッピーな気持ちになる。
ナンパしているのか?
と思うかもしれませんが、上司が与えてくれたアイテムを使ってさらに前に進んでいくというゲーム。
人間関係の構築という部分で、紡ぐという練習をするというか、実践で自分で学んだりする感じ。
後は私の場合はシステムを作って銀行の審査を受けてメインバンクをメガバンクに乗り替えるというプロジェクトで設計した事で、上手くいった感じだったので社長室のテーブルに10億円並べてどうぞ~ みたいな感じ。
仕事という部分では新卒入社した人が3年で元が取れるとか言ったりして、早く辞めると給料泥棒みたいになる。
例えば、大学生の三之橋さんという人の成績表とかを見たりして信じて採用して、早く辞められると損した気持ちになる。
そんな感じなので三之橋という人が辞める時には給料泥棒になっていないか? とかも考える。
やはり自分が新卒入社で入り3カ月とかで辞めますと言ったりした時に上司とかの視点で、「給料泥棒だったな」 みたいになるとそれは自分で自信を無くすことにもなると思う。
自分なりにその会社の人間関係で紡ぐというのが自分でできたのか? とかゼロから始まるスタートでどのくらい前に進めたとかは自分で考えた方が良いと考える。
人によっては自分と同じ課の先輩とだけしゃべるというのが精いっぱいだったとかそういうのもある。
知りあいが0人からスタートするというのは共通なので、後は自分がどういう風に溶け込んでいったとかの部分が違ってくる。
もしも人間関係の構築が苦手だとあると、次の転職先で今より増えると対応できないという可能性もある。
大学生時代までは同級生という年齢の人との人間関係ですが、会社では上は70代までという幅広さなのでどの年齢層には強いとかどの年齢層には弱いとか実践してみて予想と違う結果とかはある。
やはり1年生でそこは確認しておかないと将来ずっとその事が影響をするという事も考えられる。
1社目で大成功となるというのは理論上あまりないと考えられるので2社目や3社目で上手くいくような考え方で少し積極的にアクセルを踏んでいくみたいなことを意識する感じ。
どんな風に仕事をもらうのか?
何でもよいと思うのでしょーもない仕事でも良い。
ゼロの状態で放置された時に自分で誰かの仕事を分けてもらえる人なのか?
という部分が上司から見られれば良い。
新入社員が仕事でどう結果を残すとかでなくて、それまでと環境が変わり面白くないとなるスタートで、でもそこで生きていかないといけないわけなので紡ぎ方を学びにいくという姿勢みたいなものが見えるかどうかではないかなあ~ と思う。
苦手なおじさんやおばあさんがいてどういう風に接するとかよくわからないし、そこにさらにお客さんとかがいるわけでどこか凄い数となる部分に圧倒されるとかもある。
例えば、若い女性がスポーツクラブに行く。
周りの女性がスタイルがメチャ良かったりして入会して、でも一緒にフィットネスクラブでダンスするとかしていくと想像したよりもしんどかったりするので、半年とかでせっかく入会したのに行かなくなる人がいる。
2年とか3年とかやっている人だと楽にスタイルもキープできるのに、1年生はスタイルでも見劣りして面白くないという時間も最初にある。
男性が会社員になってスポーツクラブに行き、1時間エアロバイクをこいで、筋トレしてという風にやると翌日に筋肉痛になるとかあったりする。
でも、2年とかやっている人は場数の差があるのでそういう感じでなかったりするとかあるじゃないですか。
人間関係の紡ぎ方でも最初はそれが良く見えても、1年後とかにはちょっとあれは違ったかなとかそうなる事もある。
じゃあ、会社員となった時には、1年とか続くのか? みたいなものも確認しておく方が良いのではないか? みたいなものもある感じ。
もしも私が上司とかで、新卒入社した人に辞める相談をされたら何と言うのか?
大学生の時に求人を見てアルバイトに応募して、いざ聞いた話と違うとかあれば、次のアルバイトを探すというのはアリだと思う。
新卒入社の場合はその人の人生で1度だけの特権みたいなものなので手放すかどうか? はその人が良く考えた方が良い。
例えば、それまで学生だった事で会社員の世界がわからないわけで、1年だけそれを見てみたいという在籍をするという人もいる。
国立の難関大学を卒業して、もう10年くらいになるのに仕事がないという人もいて悩んでいる。
新入社員がどれだけ仕事ができるかなんて、会社では誰も気にしていない。
なぜか?
1年目に残念に見えた人が、2年目や3年目に急上昇するとかはそう珍しくもないから。
転職をして2社目となるともっと特権のような部分は薄れていくとかある。
うちを2カ月で辞めて次が見つかりそこは4カ月働いて、次の3社目で6カ月働くとかというやり方もある。
1番楽なパターンで言えば、新卒入社で1年とか見てみるというだけの話。
自分の人生は自分で決めてね。 どっちを選んでもそれに合わせるから。
”辞めます” と言われれば、「じゃあ空きが出たので誰か来たい人いますか?」 って補充するだけの話。
そんな風に言うかなあ~ と思う。
現実の話として、辞めたいという相談そのものがない。
例えば、新卒入社で1番弱気な男性がいたとして、うちに配属になった。
そこで土地勘もない誰も知りあいもいないとかでそこでやった事もない仕事が加わるという不安で辞めたいと言う人がいるのか?
いない。
ただ、他の問題は起こる。
ある日メールが送られてきて、「そっちの〇〇が同期入社した人全員に送ったメール」 とかがある。
「俺は勝ち組に入れて〇〇だ。 どうだそっちは元気にしているか?」 みたいにメールを送り付ける。
「自分はハズレなのか? 」 みたいに不安になり問い合わせとかが急増したとか。
人は変わるというのがある。
怯えている感じのような新入社員がいた時に1番年齢が近い人がお世話係というか相手をする傾向にある。
配属されたその日に質問して誰も躓いた人とかいないとか聞くと翌日には何か人が変わる。
配属される前の送迎会で変わっているような人もいる。