6月24日から結構雨が降ったりして、夜中に止んだみたいな感じになった頃に、外国人女性の雨上がりパーティーみたいなのがあり110番緊急通報しました。

 

「ひゃっははははは~~~」

 

みたいな外国人女性の笑い声が響く。

 

何か変な音楽もかかっているので、ひょっとしたらYOUTUBEでも観ていておかしいのかもしれない。

 

ただ夜中の2時だったりするのでお酒でも飲んで酔っ払っているかのようなテンションハイで路上で二次会なのかもしれない。

 

梅雨の時期は、雨が降り続いていた後に止んだりすると急に外に出てきておかしくなる人が後を絶たない。

 

最近静寂な夜になっていたのですが、また違う人達が遠征に来てしまったみたいな感じでしょうか。

 

■6月25日追記■

 

お昼すぎに帰ってきたら月極駐車場内に軽自動車が勝手に入り込んでいたみたいでした。

 

ナンバー等は書きませんが、たぶんそばにある賃貸マンションに送り迎えに来るようになった車が勝手に入り込むようになったような感じです。

 

送り迎えで来るとそこに住んでいるような感じになって、そばにある月極駐車場を借りているかのような錯覚になっていく人がいるのでまあそんな感じかなあ~ と思います。

 

その日の夜は、21時くらいから工事関係者がたくさん来てマンホールの点検のようなものが始まった。

 

それが終わる22時には精神病のおじいさんが家の中で喚いていた。

 

それが23時にはいつもの賃貸マンションの5階かなあ~ というベランダで外国人がスマホでテレビ電話のような通話の音が始まった。

 

24時頃に長い電話が終わったような時に今度はマンションに来た誰かが誰かを呼んでいたのでお迎えでしょうか。

 

ソニータイマーのように雨が止んだ感じになると次から次に始まる感じ。

 

■6月27日追記■

 

6月26日の木曜日となった24時は、その後急に静かになった。

 

午後に近所の自販機に冷たいものを買いに行きその後車で出かける時に、ちょうど反対側から外国人の男性が来て、こちらが買うように待っていてくれている感じだったので、『どうぞ~』 と言って先に買ってもらいました。

 

「ありがとうございます」 と会釈され言われたので、『どうも~』 と言って私も買った。

 

日本に来られた外国人の方は、譲り合いとか、日本人とちょっと会話するというのも勉強みたいな感じされている感じ。

 

よく外国人は怖い、みたいな印象を持たれる人も少なくないと思いますが、フレンドリーな感じもある。

 

「ヘイ、ブラザー」 みたいに声掛けされるとかもある。

 

6月27日になった時24時過ぎに女性の宅飲みのような声が聞こえていました。

 

夜中1時頃、近所の自販機に行く時に、『あのマンションか』 みたいに思っていたら、とあるマンションから外国人男性が携帯で話しながら全然関係のない月極駐車場に入って行った。

 

デカい屋根付き月極駐車場に入って1周して出て来てマンションに戻ったか、みたいに見えたらまた同じような行動を繰り返す。

 

月極駐車場ってセキュリティの問題で照明が点いているので公園に見えるみたい。

 

屋外でも音がより反響するので、「ヒヒヒヒヒっ~」 みたいな変な笑い声が反響しまくる。

 

酔っ払っていない日本人でも携帯電話で通話すると歩き続けるみたいな人もいたりするのですが、酔っ払っている外国人はそれが楽しいみたいで酔いが早く回るのかもしれない。

 

想像してみてください。

 

夜中1時になった頃、誰もいない月極駐車場内を外国人が1人携帯で電話して、「ヒヒヒヒヒっ~」 みたいに笑っている。

 

この前の痴漢事件の犯人か、みたいに変な風に見えてしまう。

 

翌日とかに駐車監視機能の付いたドライブレコーダーの映像を見たら、「何じゃこりゃ~」 みたいに何度も同じ外国人が映っていたりする。

 

飲み会のネタになりそうな感じ。

 

日本に暮している外国人って格差がかなり激しい感じもあって、日本人でもあまり乗っていない高級SUVに乗っている人もいるのですが、どちらかと言えば自転車が主流みたいな感じがある。

 

日本人の場合だと小学の子供が住んでいるマンションの月極駐車場に入って遊んだりしていたとか父親が聞いたりして、我が子に、「あそこはお金を支払っている人が入る場所で、うちは支払っていないので勝手には言っちゃダメなんだぞ」 と世の中の仕組みを諭したりする。

 

今時だとドライブレコーダーに駐車監視機能も付いていたりするので、関係のない月極駐車場に勝手に入り込んで自分が映ってしまうとか想像するのでやらなかったりする。

 

でも、外国人は車に乗らない人は少なくないので、今は外国人がよくやらかして気づいていないパターンだったりするうちの1つみたいな感じになっている。

 

この前は外国人の専門学校で虐めに遭っている人の動画撮影しているとかあったのですが、”外国人が日本に来てやらかしてしまっているけれど本人が気づいたいない” みたいな喚起の動画を撮影してYOUTUBEで公開する方が良いのではないかなあ~ と思う。

 

日本人だと会社に新卒入社した新入社員が来た時に飲み会とかで警察沙汰になりそうな人がいたら、1度くらいは指摘してあげる。

 

凄い人になると、飲み会のテーブルの上に乗って、「お前らぶっ殺すぞ~」 と叫んだりする。

 

昼間は大人しい何も言えないような人が繁華街ですれ違った他の会社の全然関係のない人にまで殺すぞ~、とか叫んだりしてカラむ。

 

まあ、注意したところでそんな人は救えなかったりするので長い人生のどこかでお酒で失敗はすると思う。

 

日本では古来より、お酒の事を”キチガイ水” と呼んだりしているので社会人になった時とかに酒癖が悪いとかあったりすればそれは友達とかが教えてあげる感じなので、友達のいる人程有利となる世界。

 

外国人の場合だとどこかの専門学校に通うとか、常に行動をを共にする人がそこまで余裕もないとかあるし、日本だと外国人酔っぱらいは怖い集団という感じでハブられやすいと思う。

 

18歳とかって人生の中で結構重要なターニングポイントとなる、親元を離れて自立していくという年齢だったりするので、友達が優秀でないと連動してしまうという感じの潮目の変わり方となる。

 

そんな感じなので、専門学校の人がYOUTUBEのチャンネルを開設してそこで、「外国から日本に来た人達が気づかないうちにこんなやらかしをしてしまい、日本人にハブられちゃっています~」 みたいな喚起動画を作成しアップロードして、広告収入を得る事で活動資金にして、最後に「うちの専門学校に来ればやらかさずに済む秘訣とか教えちゃいます~」 と締めくくり、より専門学校を大きくしていく方が良いと思う。

 

人はおかしくなった人を見ると、「あんな風にならないように気をつけよう」 みたいになりその人の人生は好転するとかあるじゃないですか。

 

グリ下の女の子でも、「家で母がシャブを打ちまくりなので家に居ると打たされるので私はオーバードーズをしている」 とか言ったりする。

 

「あれが最悪だとすれば、それよりも上を目指す」 みたいな感じ。

 

外国から日本に来た外国人が虐められまくり、最後には死んでしまうみたいな動画ってどうなんだろう? と思ってしまう。