外国人が増えていつもうるさいと思う人もいらっしゃるのですが、6月21日の土曜日の深夜から日曜日の夜中は静寂な夜でした。

 

少しだけ外国人女性の携帯通話しながら歩くのか、友達同士で歩くのか、声は聞こえました。

 

最近は土曜日から日曜日にかけての夜中2時とかに暴走族がうるさいというのがあるので、今日もそんな感じは少しだけありました。

 

厳密にいえば、痴漢事件の遭った夜中の日が1番静寂な夜で、少しだけうるさい感じというか声とか聞こえたのですが、夜中にAmazonprimeビデオで買った映画を観ていて、ふと「今日は静かだなあ~」 みたいに思う事があってテレビのボリュームをチョイ下げるとかありました。

 

外国から日本にやってくる人たちがいて、それは多国籍という感じで中国人もいれば、東南アジア系の人もいれば、アメリカとかヨーロッパからきている人もいる。

 

それなのに、うるさい時は通行人の数とかも増える感じ。

 

でも静かな日は静かだったりして、気圧の変化とかも影響しているのかもしれない。

 

以前は、日本人高校生がたむろするアパートとか、日本人の宅飲みがうるさいとかあったのは見かけなくなった感じで、外国人の宅飲みのドンちゃん騒ぎも見かけなくなった感じ。

 

土曜日は午前中ボケたおじいさんの誤配があったし、日曜日は夕方新聞屋さんが集金に来た。

 

以前はバイクで来ていたのに急にやってきた感じがあったので帰る時に見たらハイブリッドカーのHEVのアクアで来ていた。

 

隣の家の前に置くので「どこから来たのだろう」 と思っていた。

 

金曜・土曜・日曜日とあると1日くらい当たりの日がある感じで今日の夜中は静寂な感じでした。

 

当たりの日ではありましたが、精神病から今ではアルツハイマー型認知症になったおじいさんが、エイッ、エイッ、エイッ、みたいな叫んでいたりしたので、普通の人には見えない誰かと戦っていたのだと思います。

 

精神病の人とか、不随意運動みたいに自分で意識していなくて四六時中家の中で叫ぶとか、時には深夜や夜中にまるで拷問を受けているかのように悶えるとかあったりする。

 

「まるで拷問を受けて悶える声とはどのような声ですか?」 と訊かれると、「あうっ~」 とか、奇声のような感じ。

 

夕方とかに若いママさんと男の子幼児が散歩していてその家の前で、「ワンワンがいる」 と男の子が言って、若いママさんが、「ほんと何かいるね~」 とペットの泣き声のように思い込んでいたりするのですが、”それ人ですよ” といつも思ってしまう。

 

痴漢事件のあった時とか精神病の家とか電気を消して居留守作戦になり、布団をかぶっているうちにほんとに寝てしまうとかあるみたいで叫ぶ人がいないので、クラウンパトカーが来た時が1番静寂な夜になる感じ。