今回は、YOUTUBEの手続きとかしていたら何か異音がして月極駐車場に見に行くと泥棒のような感じに見えたので、ナンバー撮影して110番緊急通報しました。
誤解を招くとマズイのですが、ブログ記事に通報する都度書いてあるわけではありません。
前回深夜に月極駐車場に不審車が入っていて、男性の声でしゃべる声が聞こえ、すぐに出て行ったことがありましたので、警察にお知らせしておきました。
折り返し警察からスマホに着信があり、110番通報して構わないと言われていました。
ちょうど成人式の日だったでしょうか、飲酒運転しているような不審者に見えました。
そんなことがあり、YOUTUBEの手続きとか確認していると、不審車が見えたので、とりあえず近づいていくと慌てている感じでしたので、ナンバー撮影してサッと家に戻り、スマホから110番緊急通報しました。
必ずしもナンバー撮影したり確認する必要もないのですが、ナンバーを確認しておかないと何度も何度も入り込むとか面倒くさいので、不審者として通報すると追跡要素がないわけで、でも、ナンバー確認してあれば追跡要素があるわけで違ってきます。
例えば、110番緊急通報して、パトカーが来る前に走り去ったとしても、ナンバーが明確であれば、周辺走っているパトカーに知らせれば「あれじゃないか」 と巡回中のパトカーが職質かけるとかあります。
前回も書いたと思いますが、パトカーとかの警察官って、その地域で110番緊急通報された内容が随時通知されるような感じですので、「不審者通報がどこであり、どんな格好していた」 とかよりも「不審車がいてナンバーはこうでした」 という方が探しやすいとかあります。
今どきのスマホはカメラの性能が良いので夜でもクッキリナンバー写ってしまいます。
仮にその人が泥棒であった場合、車番わかってしまえば、後は簡単になります。
仮に泥棒でなかったとしても、勝手に入り込んでいたわけで、何か叩けばホコリ出るに違いないのでそれも問題ない。