9月となった2日の夜中はちょっと騒がしい感じがありました。
工事とかあっている感じで、その関係者の車両でしょうか。
何度か来てはいなくなり、また来るという繰り返しの不審車があった感じ。
夜中2時半過ぎに自販機に冷たいものを買いに行くと誘導員みたいな恰好をした人が反対側から歩いて来て千鳥足のような感じで、仕事で疲れたのか? 仕事が終わって飲んで酔っ払っているのか? 声を出さずに歩いていた。
その後工事のトラックがやってきた。
月極駐車場前で1台の車がUターンする感じでバックで入り、来た方向とは逆に行った。
その走った車が反対側から月極駐車場に入り、〇〇番にバック駐車した。
エンジン掛かったままでじっとしている。
飲酒運転の人が勝手に入り朝まで寝るのだろうか?
そんな感じで見ていたらなぜか出て行った。
その後は凄い声がする東南アジア系男女のグループの酔っぱらいが歩いて来た。
10人くらいのグループでしょうか。
自転車の人と歩きの人の混合なのでゆっくり移動し、自転車の人は先に行ってはグルグル回って、「シェ~イ」 みたいな奇声を挙げたり酔っぱらい同士が話していてうるさい通行人という感じ。
いなくなったと思ったら今度は不審車がきて、と思ったらパトカーで何か捜索している感じ。
酔っぱらいがあまりにもうるさいので誰かが通報したのでしょうか。
特別うるさいとかはなく、何回も不審車が行ったり来たりしていた。 そんな感じの夜中2時30分過ぎにいろいろそんな感じで3時まであった感じ。
田舎とかに住んでいる人が、「外国人ってうるさいの?」 と思ったりする感じですが、夜中に5人とかで酔っ払って歩いているとか、10人くらいがアパートで宅飲みしてドンちゃん騒ぎとか、酔っぱらい系が深夜や夜中に多い感じ。
それ以外にたぶん日本人が酔っ払って飲み会帰りにマイカーを運転してパトカーに見つからないように家に帰るような不審車もあったりする感じ。
そんな感じの中で、「これはちょっと」 みたいなものをポケットからスマホを出して110番緊急通報してPC派遣要請する感じ。
「何かあれば全部110通報するのか」 みたいに思われる人もいらっしゃるのですが、不審車がふらついて走っているような感じであったり、千鳥足みたいなふらついて誘導員みたいな人が無言で歩いていたり、そういう日常の中で、チョイスする感じ。
日本人の場合だと、飲み会が終わってマイカーに乗り込み、後は自宅まで一直線に帰る。
コンビニに寄るとか、道路やどこかの月極駐車場に入ったりすると現行犯逮捕される確率があがるじゃないですか。
後は事故を起こして飲酒運転がバレてしまい現行犯逮捕されるので、飲酒運転マニアは最新型の新車に買い替えて気を付けている。
心霊動画でいえば、”1人ゾンビ” みたいな千鳥足の人が無言で頑張って自宅に歩いていく。
日本人の場合、酒癖が悪いと忌み嫌われてしまうというのがある。
会社の飲み会でもそうだし、アパートとかに1人酔っ払って帰ると周りの住人も嫌がるとかあるじゃないですか。
後は飲みに誘ったりすると、友達が遅くなって家に帰ると怒られるとかあるので、『今日は2次会とか無しでここで終わろう』 と誘った人が言ったり、『帰りの電車とかまだ良いの?』 と訊いたりする。
酒癖が悪いと奥さんが出て行くとかそういう結果を招く。
外国人の場合はそんな感じでないので、心霊動画に出てくる、”笑う女” みたいな感じで夜中に笑いまくるとかある。
たぶん、サンマの大群みたいに群れていれば襲われにくいみたいな安心感みたいなものがあると思うので飲み会が終わって1人で帰るみたいなものが少ない。
日本人の場合は、18歳の高校を卒業して大学生になるとかで、それまで生まれ育った実家を飛び出して、何の土地勘もない誰も知り合いのいない所で1人暮らしをしたりするというアローンスタートを経験したりする。
基本1人ぼっちとなる事で、それまでお母さんが料理を作ってくれていた事や掃除や洗濯してくれていた事がありがたかったなあ~ とか思ったり、自分で洗濯して洗濯が自分的には苦手だなあ~ と思ったりするとかあるじゃないですか。
朝起きて洗濯して干して出かけ、夜までに雨が降り、『ミスったなあ~』 みたいなものがあったりする。
1人暮らしをしている人ばかりみたいになるので、大学の入学式の日とかに知り合ったりした同じクラスの子のアパートとかに行くと、「俺は1人暮らしをしてみて気づいたのだけど、同じアパートに原付バイクの乗っている人がいるんだけど、たぶんコンビニに行くのだと思うのだけど1時間に1回とか出入りしてメチャうるさいって事に自分で気づけていない。 もう大学生なのでバイクに乗らない方が良いよ」 とか言ったりする。
本棚に、”友達の作り方” なんて感じの書籍があって、アローンスタートでは友達ができないとずっと1人ボッチになるじゃないですか。
友達になるには、まず自分が気づいた事を相手に教えてあげる関係。 みたいなものがスタートになる感じがあるので、大学生になった頃はそういう騒音系のアドバイスとかがメチャ多い。
18歳だと自動車学校に通って普通自動車運転免許証を取得して車を運転するようになるので、1人ぼっちで運転しておかしな運転をしているのに自分で気づけないと一生損なおかしな運転をし続ける事になるという事で、バディ・システムを組んで男友達と一緒に車で大学に行って帰るとかある。
「車の運転がきちんとできないのにそれに自分で気づけない残念な人がどのくらいいると思う?」 みたいな感じで、相棒がいればそういう人生にならない、みたいなどちらかといえば少数の単位で普段一緒に過ごす感じだと思う。
外国人の場合は、その国の事とかよくわからないでやってくるとかあると思うのですが、たぶん18歳とかでも日本人が日本の大学に行くみたいなものと環境が大きく違っていると思う。
日本人だとバイクは音がうるさいし、車に乗らないと自分が損する。 自転車とか軽車両になるのに幼稚園生で乗り方がメチャクチャで覚えているので乗らない方が自分の為と言ったりする。
でも、外国人の場合は125ccのスクーターか、自転車に乗っている確率がかなり高いと思うし、並走するとかもしていたりするとかある。
日本人の場合18歳の大学生1年生でアローンスタートをしてそこで、「もう18歳なのでこれができない人はダメ」 みたいな感じでハブられていくようなシステム。
一方で外国から日本にやってくる外国人は日本人だとやらないようになる事を18歳でやっていたりするような感じで、どこか間違えて覚えてしまうみたいな感じだと思う。
ちなみ海外でも公共の場で酩酊状態だと判断されると即罰金刑で3万円徴収されるとかある。
友達と飲んで、酩酊状態という場合、その誰かの家の中ではセーフで、敷地から出て公道に出ると、アウト~ となる。
日本人の場合だと、誰かのアパートで宅飲みすれば周りの住人が迷惑になると大学生だとそういう風に考えて居酒屋で飲んだりカラオケで騒ぐとかして、1人ゾンビという2人ゾンビみたいな少数でアパートに帰って静かに寝るみたいな感じになる。
でも、外国人の場合は家の中ではセーフ、みたいな思い込みのようなもので異常にうるさい宅飲みとかもある感じ。
日本人の大人で、俗に言う”残念な人” と言うのは友達がいない人に集中している感じがあるじゃないですか。
でも、外国人の場合だと友達がいても先輩の代からおかしな感じだったりする。
日本人が飲酒運転している場合、「俺は誰かに迷惑を掛けていないし」 と言ってみたりする。
たしかに、日本人の場合静かだったりするので、『あの人は酔っぱらいだ』 という風になるのは、視覚情報で目撃した時が多くて、普通は夜は窓を閉めてエアコン入れているので、目撃する人の数そのものが少ない。
それに加えて、最近の車だとレーダーで前を走る車に自動で伴走させて走るので、ちょっと酔っ払っていた場合でも、その後ろをパトカーが走っていても気づかないと思う。
大抵の場合は悪知恵もあったりするので、自分の月極駐車場に到着しても奇声を上げるとかせずにさっと家に一直線に向かう。
外国人の酔っぱらいというのは、視覚情報よりも、”聴覚情報” じゃないですか。
深夜とか夜中に窓を閉めてAmazonprimeビデオを観ていた時でも、「何だ? また外国人の酔っぱらい集団か?」 みたいに気づくじゃないですか。
例えば、さっき眠って気持ち良い感じになって寝ている人でも、「何だうるさいなあ~」 と目を覚ます人もいる。
台風に例えると、俗に言う、”厭らしい台風で速度が遅い” とかあるのと似た感じ。
ダラダラと歩きながらそこで大声を出したりすると、たぶん1回でミケタくらいの人が迷惑に感じる。
でも、そういう事態に陥ってしまった人というのは、「俺は誰かに飲酒した事で迷惑をかけた事もない。 だって誰かに注意された事がないから」 みたいに思い込んでしまっている。
巻き込んでいる人の数が桁から違っている。
誰かに注意された時に初めて、「知らんかった。 俺は今まで誰かに注意された事がなかったので気づかなかった」 みたいになる。
それで日本人でも外国人でもうるさい人がいればポケットからスマホを出して110番緊急通報してPC派遣要請して、警察官から注意してあげてと言うのだと思う。
誤解あるとマズいのですが、日本人にも酔っぱらいは大勢いたりする。
でも、日本で生まれ育つと小学生くらいのガキの頃に、「世の中は俗に言う刑務所ルールで動いている。 夜21時就寝で、朝6時40分起床という、人が寝ているとされている時間が決まっている」とか教わるのです。
それで18歳の高校を卒業して大学生になる時に何の土地勘もない誰も知り合いのいない所に引っ越して1人暮らしをした時でも、朝洗濯をする時に、『もう7時なので問題ないか』 みたいに自分で判断している。
私三之橋の場合大学生になった時に高校生時代の友達に久しぶりに飲もうぜと言われた。
その友達が思ったより元気そうで、夜中2時過ぎに彼女で家で暮しているので今夜は泊まっていけと言われた。
それでタクシーで行ったのですが、友達が酩酊状態でうるさくて、その彼女という年上の姉さんが出て来て怒鳴られた。
「ねえ君たち今何時だと思っているの? 先週大家さんの家に行って謝ってきたばかりなのになんて事をしてくれるの?君たちバカなの?」 と叱られた。
友達が彼女に泊まっていけと言うのでどこか信用して行ったのですが、その年上の彼女のお姉さんは友達がいつも酔っ払って帰るので迷惑しているみたいな話で、なぜかその友達は気持ち良さそうに寝ているのに、私ともう1人の友達は正座させられてずっと説教されまくりだった。
「君たちはっきり言って育ち悪いよね?」 とか言われた。
個人的には、『そもそも初対面の人に向かっていきなり育ちが悪いとか言う人もどうかなあ~。 それに先週までに起きた事件は俺たちとは全然関係ないよね?』 と小っちゃな声で友達と話しながら、長い長い説教に耐えた。
日本人女性の場合、キレてしまい、もう言いたい放題だったりする。
お前らのような育ちの悪い人間と知り合ったせいで私の人生が詰んでしまったじゃないか。
みたいな、もはや何の話かよくわからないですが、壊れたお姉さんに夜中というか早朝にキレられたというそれが怖かった感じ。
そんな感じで、お酒を飲むという最初の段階で、光と影を見て育っていく感じなので、意外と日本人酔っぱらいは怒らせない技術も習得していく感じ。
あなたは、”光と影” ってわかりますか。
人が成長していく過程で二面性を見て学習していく感じ。
大学生になった時であれば、みんなが車の運転技術の習得がこれから先の人生を大きく左右するだぞ~ と言ってやったりする。
それとは一見関係なさそうな、1人暮らしをしてみて原付バイクに乗っている人が1時間に1回出入りするのを目の当たりにしてあれはやらない方が良いと気づいたとかも教えてくれる。
あるいは、自転車に乗らない方が良いと教えてくれたりする。
お酒を飲むような年齢になったという時に、「お酒って飲めば楽しいじゃん」 みたいな良い事だけを見る世界でもなくて、同時の酒飲みのせいで苦労している人が文句を言うとかの姿も見る。
大学生の時にそういう男友達の彼女がこういう風にキレたとかの姿を見ていると、大人になって会社員になった時にその男性と飲んでいる時でも、どこかその人に彼女がいるとか奥さんがいるとかそういう事も頭の中にあったりする事で怒らせないで済むようになっていたりする感じ。
”Shibuya Meltdown” というものでも、外国人の男性グループが街中で飲酒して徘徊して、それは日本人から見て怖い感じがあるので注意なんてしませんよ~ とかあるじゃないですか。
誰も叱ってくれない環境というのは、その人にとってほんとに良いものなのか? は微妙じゃないですか。
例えば、Amazonprimeビデオでホラー映画やサスペンス映画を深夜とかに観た時に、主人公が寝ていて何か物音が聞こえたりした事で奥さんがご主人に、「ちょっと何か音がして怖いので見て来て」 と言ったりするシーンがあるじゃないですか。
あるいは、その物音がしたのは侵入者でそのまま殺されてしまうシーンもあったりする。
そういう不安を煽るシーンではさらに聴覚を刺激するような音楽も流れる。
アパートとかで暮らしている統合失調症の人が、四六時中部屋で喚いて大家さんから出て行けと追い出されたりするとか、賃貸住宅暮らしでの苦情は騒音系に集中している。
そんな感じなので大学生になってアローンスタートをした時とかに、「周りの人の聴覚を刺激するのは自分の運気を下げるだけ」 みたいな感じで社会人になる前に覚えてしまうのだと思う。
私三之橋の場合は小学生の頃に塾とかに通わされた。
そこでも、空間認識機能の訓練みたいなものはあったりして、合宿で夜うるさいと周りの人の迷惑だと怒られるとかあるじゃないですか。
空間認識がズレていると大人になって会社員になって共生するというシュチュエーションで損するとかある。
会話が噛み合わないとか弊害が出ると思うので、たぶん12歳までに覚えてしまった方が良いとかあるのだと思う。
例えば、大学を卒業して新社会人デビューして会社員1年生になった時に1年面に何をチェックします?
普通は自分の認識がズレていないか? をチェックすると思うのです。
日本人の場合、「あいついったいどんな育ち方をしているんだ」 みたいに上司とかが感じた時に、わざわざその人に直接、「お前育ち悪いなあ」 とか言わないじゃないですか。
わざわざ口に出してそんな事を言うと、刺されてしまうだけなのかもしれない。
普通は、「関わらないようにしよう」 みたいになってハブるようになる。
人間には法則があると思う。
それは自分と似通った考え方をする人と一緒にいた方が疲れないとかがある。
会社員の内勤職になって、朝から晩まで、飲み会があれば夜中までずっと一緒に長い時間を過ごした時にどうしても相手の嫌な所は見えたりする。
そんなシュチュエーションで上司とか、同僚となる先輩とか、部下となるOL姉さんとか、OL先輩姉さんとかとの関係でハブられてしまったとかをチェックする。
もしも、ハブられているなあ~ と感じたらそれは修正しないと一生そんな感じが続くだけ損するじゃないですか。
小学生の頃から大学生までのテストで、「鎌倉幕府ができたのはいつ?」 みたいな出題があり、それに答える。 まあ、テレビのクイズショーみたいに答えは決まっているので、「テストなんてメチャ簡単だ」 みたいに難関の国立大学を卒業した人は思ったりする。
大学を卒業して会社員になると、「仕事をしてください」 と言われてその行動結果が正しいとかの場合に社長の家に呼ばれるとかになったりする。
潮目が大きく変わりまくる感じで、「えっ、それはどうやって解くの? 今までの学生時代の授業で習ったりした?」 みたいになる。
何だか凄そうな大学に行った人でもよく躓いたりするあるあるですが、たぶん小学生の頃に空間認識訓練とかをしていないとかでそうなるのではないかなあ~ と思う。
見えないようなものという感覚的なもの、非認知能力が弱いとかだとそうなる。
周りの誰かに相談しても、「みんなそうですよ」 みたいに言われそれを真に受けてしまう。
その人の為になるか? というフォーカスではなくて、自分がその相談を2度とされないように済むように答えたりする人は少なくない。
意外と日本人ってわざわざ誰かに注意するとかしないというのを大人になった時に理解していないと、「私は誰かに文句を言われたり注意された事がないので誰かに迷惑をかけていないと思う」 みたいになるじゃないですか。
日本人の場合でも大学生までエリート、みたいな人がいて、勉強ができるのと仕事ができるのは違っていたりするので、潮目が変わった時に切り替えができないと残りの人生しんどくなるみたいな感じ。