時間を鼓動・振動であると定義しましたので

時間場はエネルギーを持つと考えられます。

 

高校の物理の教科書をみると

いちばん単純と思われる単振動のエネルギーは次の公式で示されますので、

これを手がかりに時間場のエネルギーを考えることにします。

 

 ………(1)

 :エネルギー

 :質量

:振動数

 :振幅

 

 …………(2)

と置くと次式になります。

 ………………(3)

 

見やすくするために、各文字を

大文字は基準時間場、小文字は自分の時間場のものとして整理すると、

基準時間場と自分の時間場のエネルギーは次式で与えられます。

 

 ………………(4)基準時間場のエネルギー

 …………………(5)自分の時間場のエネルギー

 

いま、基準時間場のエネルギー保存則が成り立つという条件の下で

 となるように  の変換を行います。

すると、

 

 ………………(6) なので

 …………………(7) となって

(7)を(5)に代入すると次式になります。

 

 …(8)

 

これより

 

 ………………(9)

 

 …………(10)

 

したがって、”基準時間場の振動1回中の自分の振動回数”という時間速度の定義より

 

 …………(11)

 

と考えたのですが、

これで、物理学的・数学的に正しい証明になっているのか

確かな自信はありません。

 

しかし、この式の意味するところは大変興味深いものなので

以降は、これが仮に正しいとしたら、宇宙・世界・生命は

どのように読み解かれるかのファンタジーを展開していこうと思います。

 

単振動だけでなく、他の物理現象をベースに証明を考えたり検証することは

今後の課題としたいと思います。できれば、ご専門の科学者・研究者の

ご指導を仰ぎたいと思っておりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。