【イスタンブール(トルコ)共同】レスリングのロンドン五輪出場枠を懸けた世界選手権第4日は15日、トルコのイスタンブールで女子3階級を行い、55キロ級で28歳の吉田沙保里(ALSOK)が9連覇をャし遂げ、男子グレコローマンスタイル130キロ級のアレクサンドル・カレリン(ロシア)の最多連覇回数に並んだ。63キロ級で27歳の伊調馨(ALSOK)は2年連続7度目の優勝。
五輪出場枠も獲得した吉田と伊調は12月の全日本選手権または来年の全日本選抜選手権で優勝すると、ともに3連覇が懸かる五輪出場が決まる。59キロ級は初出場の斉藤貴子(自衛隊)が銅メダル。